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シフトベット法のやり方を実践解説!検証結果やメリット・デメリット

シフトベット法のやり方を実践解説!検証結果やメリット・デメリット

アメリカンルーレットをプレイしていると、不思議なことに一定のゾーンへ集中してボールが落ちる場面をよく見かけます。

シフトベット法はそのような出目の偏りを利用した必勝法で、その効果はカジノのディーラーも認めるほどです。

この記事では、シフトベット法の使い方や実践シミュレーション、メリットとデメリットなどを初心者の方にも分かりやすく解説していきます。

リン
リン

そんなに出目偏る?っていうパターン結構あります。

そう思っている方におすすめの、シフトベット法について詳しく解説します。

セレナ
セレナ

もくじ

シフトベット法とは

シフトベット法は、ルーレットで頻繁に出現する出目の偏りを利用した攻略法です。

複雑な計算や数列などは使いませんが、決められたエリアの数字を覚えたり、裁量が必要な点から使い方を覚えるまでには少し時間がかかるかもしれません。

その代わり、上手く使いこなせるようになればかなり強力な武器となります。

ここでは、初心者の方が最短でシフトベット法をマスターできるよう丁寧に解説していきます。

一緒に勉強してシフトベット法を完全マスターしましょう。

アメリカンルーレットで使用される

シフトベット法は、アメリカンルーレットで使用します。

よく似た手法にネイバーベット法がありますが、ネイバーベット法はヨーロピアンルーレット用の必勝法なので、間違えないようにしましょう。

シフトベット法とネイバーベット法の違いは以下です。

  • シフトベット法は「0」「00」があるアメリカンルーレット向けの必勝法
  • ネイバーベット法は「0」が1つのヨーロピアンルーレット向けの必勝法

基本的な考え方は同じですが、「0」の数によって上記のように分けられます。

シフトベット法はホイールを4エリアに分割してベット

シフトベット法

シフトベット法は上記のように、アメリカンルーレットのホイールをA~Dの4エリアに分割します。

各エリアは9~10個の数字をカバーしており、ベットの際はエリアの数字すべてにストレートベットで賭けていきます。

ルーレットのホイールは、数字の並び方がランダムで規則性がないため慣れるまでは少し戸惑うかもしれません。

ただしオンラインカジノでは、「お気に入り」機能を使えば簡単にシフトベットを行えるのでご安心ください。

Aエリア

Aエリア
エリアベットする数字
A2,9,11,14,23,26,28,30,35
(0を含んでもOK)

Aエリアは23~11までの9つの数字をカバーしています。(「0」を含める場合は10個の数字をカバー)

「0」を含んでいることから「0シフト」と呼ばれることもあります。

チップを置くと上記のようになり、配置に規則性はありません。

Bエリア

Bエリア
エリアベットする数字
B3,5,7,15,17,20,22,32,34

Bエリアは7~3までの9つの数字をカバーしており、「753シフト」と呼ばれることもあります。

チップを置くと上記のようになり、Aエリアと同様に配置の規則性はありません。

Cエリア

Cエリア
エリアベットする数字
C1,10,12,13,24,25,27,29,36
(00を含んでもOK)

Cエリアは24~12までの9つの数字をカバーしています。(「00」を含める場合は10個の数字をカバー)

「00」を含んでいることから「00シフト」と呼ばれることもあります。

チップを置くと上記のようになり、Aエリア・Bエリアと同様に配置の規則性はありません。

Dエリア

Dエリア
エリアベットする数字
D4,6,8,16,18,19,21,31,33

Dエリアは8~4までの9つの数字をカバーしています。

Dエリアも他の3エリアと同様に、チップを置いた時の規則性はありません。

以上が、シフトベット法で使用する4エリアです。

シフトベット法の使い方

続いて、シフトベット法の使い方を解説します。

空回しを行って出目の傾向をチェック

シフトベット法は出目の偏りを利用する攻略法なので、テーブルに着席したらまずは空回しを行って出目の傾向をチェック。

ビデオルーレット・ライブルーレットともに直近の出目が表示されています。

履歴を見ると、「どのエリアに一番多く止まっているか」「連続して止まっているエリアはあるか」といった点を確認できます。

ビデオルーレットはセンター上部に『0』か『00』が来たらスピン

ビデオルーレットで空回しを行う場合は、センター上部に「0」か「00」が来たらスピンします。

ビデオルーレットの出目は、RNG(ランダム・ナンバー・ジェネレーター)という乱数発生装置を使って抽選されます。

そのため、絶対にこのタイミングでスピンしなければいけないというわけではありません。

しかし、毎ゲームタイミングでスタートした方が出目の偏りが発生しやすい、とも考えられます。

少しオカルトっぽくなりますが、スピンのタイミングは一定にすることを心がけましょう。

ライブルーレットはディーラーの投げるタイミングやクセに注目

ライブカジノのルーレットでは、ディーラーがボールを投げ入れるタイミングやクセに注目します。

注意深く観察すると気づきますが、ディーラーによってはボールを投げるタイミングや場所などにクセがあることも。

そのような場合は、出目に偏りが生じることが多くチャンスです。

また、ライブルーレットのホイールは一定期間同じものを使用するので、わずかな傾きなどが原因で同じエリアにボールが落ちやすくなったりもします。

以上のことから、シフトベット法を使う場合はビデオルーレットよりもライブルーレットの方が効果が出やすくおすすめです。

リン
リン

空回しで出目をチェックすることがポイントなんですね!

出目の偏りを利用した必勝法なので、出目チェックが勝敗を左右すると言ってもいいでしょう。

セレナ
セレナ

シフトベット法の実践シミュレーション

シフトベット法の使い方はシンプルですが、実戦では自身の判断が必要とされるため文章を読んだだけでは使いこなせるようになりません。

ここでは、シフトベット法の実践シミュレーションを行い、エリアの選択方法などを解説します。

空回しを行って出目の傾向をチェック

ゲーム数(空回し)出目エリア
1ゲーム目32B
2ゲーム目8D
3ゲーム目3B
4ゲーム目10C
5ゲーム目7B
6ゲーム目20B
7ゲーム目12C
8ゲーム目36C
9ゲーム目36C
10ゲーム目32B

シフトベット法を使う場合は、まず空回しを行って出目の傾向をチェックします。

上記はアメリカンルーレットで空回しを10回行った結果です。

この表を元に、出目の傾向をチェックしてみましょう。

▼空回しで出たエリアの回数・連続回数

出た回数連続回数
Aエリア0回0回
Bエリア5回1回
Cエリア4回2回
Dエリア1回0回

上記は、空回しで出たエリアの回数・連続回数をまとめたものです。

シフトベット法を実戦で使う場合は、簡易的でいいのでこのような表を作ることをおすすめします

1ゲーム目

ゲーム数1
ベットしたエリアB
賭け金9ドル
出た数字/エリア22 / B
勝敗勝ち
累計損益+27

まず1ゲーム目ですが、空回しの10ゲーム目でBエリアの「32」が出ています。

10ゲームの空回しではBエリアが5回も出ているので、「出目が偏っている」「Bエリアに落ちやすいのでは?」と予想できますね。

したがって、ここではBエリアに9ドルをベットしました。

結果は見事的中し36ドルが払い戻されたので、累計損益は27ドルになりました。

2ゲーム目

ゲーム数2
ベットしたエリアC
賭け金9ドル
出た数字/エリア27 / C
勝敗勝ち
累計損益+54

Bエリアが連続しましたが、3連続はないと予想しました。

その理由は以下になります。

  • シフトベット法の勝率は38個中9つの数字をカバーするので、9/38 = 約23.68%
  • 同じエリアに連続して止まる確率は、23.68% x 23.68% = 約0.056%
  • 3回連続で止まる確率は、0.03%

同じ場所へ3回以上止まる確率は理論上0.03%なので、ベットを避けた方が無難でしょう。

したがってここでは、空回しの出現回数・連続回数が多いCエリアにベットしました。

結果は見事的中し、累計損益は54ドルになりました。

3ゲーム目

ゲーム数3
ベットしたエリアC
賭け金9ドル
出た数字/エリア33 / D
勝敗負け
累計損益+45

Cエリアは空回しで4回止まっており、連続回数も2回でシフトベット法の「出目の偏り」を期待できる状況です。

したがって再度Cにベットしました。

結果は外れたので、累計損益は45ドルになりました。

4ゲーム目

ゲーム数4
ベットしたエリアD
賭け金9ドル
出た数字/エリア27 / C
勝敗負け
累計損益+36

4ゲーム目ですが、空回しではDエリアには1回しか止まっていません。

確率の収束を考えると、そろそろDエリアが連続してもおかしくないと考え、再度Cにベットしました。

結果は外れて、累計損益が45ドルになりました。

5ゲーム目

ゲーム数5
ベットしたエリアC
賭け金9ドル
出た数字/エリア10 / C
勝敗勝ち
累計損益+63

ここまで、空回し・実践シミュレーションともにCエリアに最も多く止まっています。

そこで5ゲーム目もCエリアの連続に期待してベットしました。

結果は見事的中で累計損益は63ドルになりました。

わずか5ゲームで大きな利益が出たので、ここで終了します。

シフトベット法の実践結果

ゲーム数(実践)ベットした
エリア
出た数字出た
エリア
勝敗累計損益
1ゲーム目B22B勝ち+27
2ゲーム目C27C勝ち+54
3ゲーム目C33D負け+45
4ゲーム目D27C負け+36
5ゲーム目C10C勝ち+63

実践シミュレーションの結果を上記にまとめました。

シフトベット法は理論上4回に1回勝てる計算ですが、シュミレーションでは3勝2敗と勝ち越すことができました。

もちろん毎回このような結果になるわけではありませんが、シフトベット法を使った予測がハマると短時間で大きな利益を出せることが分かりますね。

シフトベット法のメリット

シフトベット法の使い方については理解できたかと思います。

ここではシフトベット法のメリットを3つにまとめました。

勝利すれば短期間で稼げる

1つ目のメリットはシフトベット法が成功すると短時間で大きな利益を上げられる点です。

シフトベット法では1回に9ドル(9単位)をベットし、勝てば36ドルが払い戻されるので利益は27ドルになります。

2倍配当や3倍配当だと資金を増やすのに時間がかかりますが、シフトベット法なら短時間で大きく資産を増やせます。

そのため、空いた時間を使ってちょっとしたお小遣い稼ぎが可能です。

勝率をアップできる

シフトベット法はストレートベットを利用しますが、ストレートベットの勝率は1/38 = 約2.63%です。

配当は36倍ですが連続して当てるのは難しく、ストレートベットをメインに賭けて稼ぐのは難易度が高いと言えるでしょう。

しかしシフトベット法なら9つの数字に賭けるので、利益は減りますが勝率をアップできます。

実践シミュレーションのように、裁量判断が上手くハマれば短時間で大きな利益を上げられることもできるのです。

ストレートベットでなかなか勝てないという人は、シフトベット法を取り入れるといいかもしれませんね。

3回中1回勝てれば利益が発生する

シフトベット法では、1回のベットで9ドルを賭けて勝った場合には36ドルが払い戻されるので、3回中1回勝てば利益が発生します。

4回に1回の勝利で収支がイーブンなので、精神的に落ち着いてプレイできるでしょう。

また賭ける数字に関しては適当に9ヶ所へベットするのではなく、これまでの結果を踏まえて論理的に判断します。

そのため勝率アップを期待でき、負けた場合でも納得できるので熱くなりにくいというメリットもあります。

シフトベット法のデメリット

続いてシフトベット法のデメリットを解説します。

シフトベット法を成功させるためには、メリットだけでなくデメリットも理解しておくことが重要です。

連敗が重なると損失が膨らむ

シフトベット法は1回のベットで9ドル(9単位)を賭けるので、連敗が重なると損失が膨らむスピードが早い点がデメリットです。

理論上の勝率は9/38 = 約23.68%で高いとはいえないので、連敗が続くことも考慮しておかなければいけません。

裁量判断の精度を上げることはもちろんですが、連敗のリスクを考えた資金管理が必要です。

エリア内の数字の場所を覚えるのが大変

シフトベット法で使用する各エリアの数字には規則性がないので、エリア内の数字の場所を覚えるのは大変です。

経験豊富な上級プレイヤーでも、すべての場所を覚えている人は少ないでしょう。

オンラインカジノのアメリカンルーレットは、後ほど紹介するお気に入り機能を使えばこの問題は解消できます。

しかし、メモ帳の持ち込みが禁止されているリアルカジノで使用する場合には、各エリアごとの数字を覚えておかなければいけない点がデメリットです。

出目の傾向確認の時間が必要

シフトベット法は出目の傾向を把握してからベットするので、テーブルに着席してしばらくは出目の傾向確認に時間が必要です。

そのため、短時間にできるだけ多くのゲームをプレイしたい、機械的にベットしたいという方にはシフトベット法は向いていません。

逆に「じっくりと出目の傾向を見極めて、自信のあるところでベットしたい」という方は、シフトベット法が合っています。

シフトベット法の注意点

シフトベット法の使い方やメリット・デメリットを見てきましたが、ここでは実戦でシフトベット法を使用する際の注意点を解説します。

慣れるまではビデオルーレットで練習する

アメリカンルーレットでシフトベット法を使う場合、慣れるまではビデオルーレットで練習することをおすすめします。

シフトベット法は機械的にベットできる他の攻略法と違い、賭けるエリアを選択する際に裁量が必要です。

単純に出現回数が多いエリアに賭ければいいわけではなく、状況によっては出現回数がもっとも低いエリアへ賭けることもあります。

ライブルーレットは時間制限が設けられているので、ゆっくり考えていると間に合いません。

考えがまとまらないまま制限時間内にベットするのは本末転倒です。

ビデオルーレットならじっくり考えられるので、素早く判断できるようになるまで練習してからライブルーレットで試すといいでしょう。

ライブカジノはディーラーの交代がある

オンラインカジノのライブルーレットでは、約20~30分ごとにディーラーが交代します。

ディーラーが交代するとこれまでの流れが変わる可能性があるので、交代直後はしばらく様子見して出目の傾向を把握するようにしましょう。

ルーレットでは、ボールを投げ入れるタイミングや場所などによって出目の傾向が変わるケースをよく見かけます。

シフトベット法は1回のベットで9ドル(9単位)をベットするので、焦らずにゆっくりと流れを見極め、自信のあるポイントでベットするのが勝率を高めるコツです。

プレイ前に引き際を決めておく

シフトベット法を使用する場合には、事前に引き際を決めておくことが重要です。

具体的には「資金の30%を失ったらその日は切り上げる」「資金が2倍になったら勝ち逃げする」といった損切りと利確目標です。

特に重要なのは損切りで、シフトベット法では1回に9ドル(9単位)をベットするので、連敗が続き熱くなって引き際を誤ると大きく資金を減らすことになりかねません。

シフトベット法は優秀な攻略法ですが、100%勝てる必勝法ではないので流れが悪い時は負けを受け入れることが大切です。

シフトベット法のベットを瞬時に記憶させる方法

オンラインカジノのアメリカンルーレットでは、シフトベット法で使用する各エリアのベットを瞬時に記憶させる機能が搭載されています。

とても便利な機能なので、必ず使うようにしましょう。

STEP1. ☆マークを押す

まずアメリカンルーレットの画面を開いたら、右下にある「★」マークをクリックします。

「★」はお気に入り機能のアイコンで、自分の好きな賭け方を登録できます。

STEP2. お気に入りの欄にA~Dのベットを保存

お気に入りベットの画面が開いたら、シフトベット法のA~Dエリアの数字を入力します。

ただし、お気に入りベットを登録するためにはベットの履歴が必要なので、数字を選んだら最低ベット額のチップを選び「ベットして、保存する」をクリックします。

ベットが受け入れられたら自動的にお気に入りベットの登録が完了するので、次回からは「★」マークをクリックすると登録した数字が表示されます。

なお登録の手順ですが、分かりやすいようにA・B・C・Dの順番で登録するようにしましょう。

デフォルトでほかのベット方法も登録されている

お気に入りベットには、デフォルトで赤黒賭け・奇数偶数、ハイロー・カラムベット・ダズンベットなどのベット方法がデフォルトで登録されています。

ライブルーレットとビデオルーレット、複数のサイトプレイなどをプレイしている時は、手動でベットするより早いので必要に応じて使うといいでしょう。

セレナ
セレナ

お気に入り登録は時短にもなる便利機能なので、積極的に活用してくださいね♪

シフトベット法が使えるおすすめルーレット

シフトベット法が使えるアメリカンルーレットは、ヨーロピアンルーレットに次いで人気の高いゲームなので、多くのオンラインカジノが導入しています。

ここではシフトベット法が使えるおすすめルーレットを紹介するので、ゲームを選ぶ際の参考にしてください。

ライブ・アメリカン・ルーレット(エボリューションゲーミング社)

まず最初に紹介するのは、ライブカジノ業界で圧倒的なシェアを誇る「Evolution Gaming」社のライブ・アメリカン・ルーレットです。

同社のライブスタジオにはヨーロピアンルーレットもありますが、アメリカンルーレットはよりゴージャスで華やかな雰囲気になっています。

上で紹介したお気に入り登録機能もついているので、シフトベット法を使う場合は最初に最低額をベットしてお気に入り登録してから本格的なプレイを始めましょう。

アメリカン・ルーレット(ネットエント社)

アメリカンルーレット

こちらは、ネットエント(NetEnt)社のアメリカンルーレットです。

同社のヨーロピアンルーレットは、オンラインカジノのルーレットで最も人気の高いゲームですが、こちらもお洒落なデザインでサクサクと快適にプレイできます。

左下の「☆」アイコンをクリックするとお気に入り登録できるので、最初にシフトベット法の各エリアの数字を登録しておくといいでしょう。

また、直近で多く出現している「ホットナンバー」、出現頻度が少ない「コールドナンバー」が表示されているので、出目の傾向チェックの参考に使えます。

ファーストパーソン・アメリカン・ルーレット(エボリューションゲーミング社)

ファーストパーソン・アメリカン・ルーレットは、Evolution Gamingからリリースされている高精度な3Dグラフィックが特徴のビデオルーレットです。

自分のペースでゲームを進められ、シフトベット法の使い方や裁量判断の精度などをじっくりと検証できます。

ライブルーレットをプレイしたくなったら、右下の「ゴーライブ」をクリックするとEvolution Gamingのライブルーレットへ直接移動できるので便利です。

ルーレットがおすすめのオンラインカジノ

シフトベット法はアメリカンルーレットで使うので、オンラインカジノを選ぶ際にはルーレットのゲーム数が充実しているサイトを選ぶことが必須です。

ここではルーレットのゲーム数が多いだけでなく、ボーナスやプロモーション、サイトの信頼性などを加味したおすすめオンラインカジノを厳選して紹介します。

新クイーンカジノ

新クイーンカジノ

新クイーンカジノは業界最高レベルのウェルカムボーナスや豊富なゲーム数などが人気のオンラインカジノ&ブックメーカーです。

新クイーンカジノの特徴

  • 最大4BTCまたは7,000ドルの圧倒的なウェルカムボーナス
  • ロイヤリティクラブ(VIP)の還元率が業界最高水準
  • パチンコ、パチスロ実機をプレイできる
  • スポーツベットをプレイできる
  • ライブカジノやスロットのトーナメントを常時開催

新クイーンカジノの目玉は何と言っても最大4BTCまたは7,000ドルのウェルカムボーナス。

法定通貨で入金した場合の最大7,000ドルというのもすごいですが、ビットコインで入金した場合の4BTCは1BTC=1,900万円で計算すると3,600万円に!

出金限度額も高額に設定されており、テザー(USDT)なら1回で$25,000,000まで出金できるので実質無制限です。

ゲーム数も豊富で、スロットやライブカジノ以外に国内では撤去されたパチスロやパチンコ実機をオンラインからプレイできます。

遊雅堂

遊雅堂

遊雅堂は和をモチーフにしたサイト設計が特徴的なオンラインカジノで、ブックメーカーも併設しています。

遊雅堂の特徴

  • 初回~5回目の入金で最大10万円相当のウェルカムボーナス
  • 初回入金ボーナスをスロットとライブカジノから選択できる
  • スポーツベットをプレイできる
  • ボーナスやプロモーションが豊富
  • サイト内通貨を日本円に設定できる

初回入金ボーナスをスロット(最大50,000円・100%)とライブカジノ(最大25,000円・100%)から選択可能。

シフトベット法を使う場合は、ライブカジノを選択するといいでしょう。

ボーナスタイプはベラジョンカジノと同じく分離型です。

系列サイトの中で唯一スポーツベットを併設しており、欧州サッカーやMLB、NBAといった海外スポーツが盛りだくさん!

さらに、NPB(プロ野球)やJリーグ、RIZINなど日本のスポーツも取り扱っています。

ベラジョンカジノ

ベラジョンカジノ

ベラジョンカジノは2012年に日本語サイトをオープンし、多くのユーザーから指示を得ているオンラインカジノです。

ベラジョンカジノの特徴

  • 初回~3回目のビギナーズボーナスが最大1,000ドル
  • ボーナスがプレイヤーに有利な分離型
  • 系列サイト専門のライブカジノ「花路野三丁目」を設置
  • ライブカジノの高額賞金トーナメントを常時開催

最大500ドルの初回入金100%ボーナスにはじまり、3回目までの入金で最大1,000ドル相当のビギナーズボーナスを受け取れます。

ボーナスはプレイヤーに有利な分離型タイプになっており、キャッシュ分で利益が出たら賭け条件を満たさなくても出金可能です。

系列サイトのユーザーのみがプレイできる、「花路野三丁目」という日本人向けのライブスタジオを設置しているので、英語が苦手な人や初心者も安心して遊べます。

まとめ

今回はアメリカンルーレットの有力な攻略法であるシフトベット法を紹介してきました。

シフトベット法は他の攻略法と違いプレイヤーの裁量要素が強いので、慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、その分強力な攻略法です。

まずはビデオルーレットで練習し、ある程度の自信がついたらライブルーレットで実践するといいでしょう。

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