ルーレット攻略法

ウイニングルーレット法の使い方やメリット・デメリット、運用時のコツまで解説!

ウイニングルーレット法の使い方やメリット・デメリット、運用時のコツまで解説!

ルーレットは、2倍~36倍までバラエティに富んだ賭け方を楽しめますが、その中でもダブルストリートベットを使っている人は少ないのではないでしょうか。

今回は、そのダブルストリートベットを使ったウイニングルーレット法という必勝法を紹介します。

ウイニングルーレット法は、事前に最大損失額を把握でき、各セットで1勝すると利益が確定する優れた必勝法です。

手順もシンプルで初心者の方もすぐに覚えられるので、ルーレットの必勝法をお探しの方はぜひこの記事でウイニングルーレット法をマスターしてみましょう。

もくじ

ルーレットで使えるウイニングルーレット法とは

ウイニングルーレット法

ウイニングルーレット法はダブルストリートベットを使うルーレットの必勝法で、14ゲームを1セットとして合計6セットのプレイを行って利益を出すように作られています。

ダブルストリートベットはルーレットの中でも使用したことがない人が多いかと思いますが、勝率と配当のバランスが良く、手順もシンプルなので初心者の方もすぐに実践できます。

ぜひこの機会にウイニングルーレット法をマスターして戦略の1つに付け加えてみましょう。

ウイニングルーレット法の使い方

それでは、ウイニングルーレット法の使い方を解説していきます。

手順がやや複雑に見えるかもしれませんが、ウイニングルーレット法は賭け金と賭け方のルールが決まっており、すぐに慣れるのでご安心ください。

ベット方法は6倍配当のダブルストリートベット(ラインベット)

ダブルストリートベット
配当倍率確率
アメリカンルーレット6倍6/38(15.7%)
ヨーロピアンルーレット6倍6/37(16.2%)

ウイニングルーレット法では、ダブルストリートベットを使用します。

ダブルストリートベットとは、隣接する縦2列・6つの数字にベットする賭け方です。

ヨーロピアンルーレットにダブルストリートベットで賭けた場合の当選確率は6/37(16.2%)で、配当は6倍になります。

アメリカンルーレットも配当は6倍ですが、「00」が含まれているので当選確率が6/38(15.7%)に下がってしまいます。

したがって、ダブルストリートベットは必ずヨーロピアンルーレットで使いましょう。

1. 全14ゲームを1セットとし、賭け金を変動させならが賭ける

ウイニングルーレット法は1セットが最大14ゲームとなっており、ゲーム数ごとに以下のように賭け金を変動をさせます。

ゲーム数賭け金
1~51ドル
6~82ドル
9~103ドル
114ドル
125ドル
136ドル
147ドル

最初の1~5ゲームは1ドルをダブルストリートベットで賭けていき、連敗が続くと少しずつ賭け金を上げていきます。

ウイニングルーレット法の1セットは最大14ゲームなので、運悪く14連敗してしまった場合はその時点で損切りします。

2. 14ゲーム内で1勝したら次のセットに進み、合計6セット行ったら終了

1セット2セット3セット~6セット
ゲーム数賭け金ゲーム数賭け金ゲーム数賭け金
1~51ドル1~51ドル繰り返し
6~82ドル6~82ドル
9~103ドル9~103ドル
114ドル114ドル
125ドル125ドル
136ドル136ドル
147ドル147ドル

ウイニングルーレット法は、1セットの14ゲーム内で1勝したらそのセットは完了して次のセットに進みます。

そして、同様の手順を6セット行ったら終了となります。

ダブルストリートは各セットごとにベットエリアを変える

セット数ベットエリア
11、2、3、4、5、6
27、8、9、10、11、12
313、14、15、16、17、18
419、20、21、22、23、24
525、26、27、28、29、30
631、32、33、34、35、36

ウイニングルーレット法で使用するダブルストリートは、各セットごとにベットエリアを変えます。

その理由ですが、ダブルストリートベットの確率は6/37(16.2%)なので、約6~7ゲームに1回は当選する計算になります。

したがって、1度当選したエリアを外した方が理論上の確率が高まる、というわけです。

ただし、エリアについては厳格なルールというものはなく、空回しなどを使ってゲームの流れを把握できたら、ご自分の好きなダブルストリートにベットしても問題はありません。

賭け金については、必ずルール通りに変動させてください。

ウイニングルーレット法をヨーロピアンルーレットで実践シミュレーション

ウイニングルーレット法の使い方を理解できたら、さっそく実戦で試してみましょう。

ここでは、ヨーロピアンルーレットを使ってウイニングルーレット法の実践シミュレーションを行いました。

1セット目

ゲーム数賭け金勝敗累計損益
11ドル勝ち+5ドル

今回の実戦では、賭け金を1ドルに設定し、ベットエリアは左からスタートして右へ移動していきます。

まず1ゲーム目は左端のダブルストリート「1-6」へベットしました。

結果は「6」だったので的中となり、6ドルが払い戻されました。

ウイニングルーレット法は1勝するとセットが完了なので、1セット目は完了で次のゲームからは2セット目に進みます。

現在の累計損益は、+5ドルです。

2セット目

ゲーム数賭け金勝敗累計損益
11ドル負け+4ドル
21ドル勝ち+9ドル

続いての2セット目は、ダブルストリートの「7-12」へ1ドルをベットしました。

今回は1ゲーム目に負けて2ゲーム目に勝つことができたので、2セット目が完了です。

2セット目が終了した時点での累計損益は、+9ドルです。

3セット目

ゲーム数賭け金勝敗累計損益
11ドル負け+8ドル
21ドル負け+7ドル
31ドル負け+6ドル
41ドル負け+5ドル
51ドル負け+4ドル
62ドル負け+2ドル
72ドル負け0
82ドル負け-2ドル
93ドル負け-5ドル
103ドル負け-8ドル
114ドル負け-12ドル
125ドル勝ち+13ドル

3セット目は、ダブルストリートの「13-18」へ1ドルをベットしました。

結果は11連敗後の12ゲーム目に勝つことができたので、このセットは完了です。

ウイニングルーレット法は勝率が低いので、このような連敗は特に珍しいことではありません。

連敗が続いても淡々とルール通りにプレイを続けることが大切です。

3セット目が終了した時点での累計損益は、+13ドルです。

4セット目

ゲーム数賭け金勝敗累計損益
11ドル負け+12ドル
21ドル負け+11ドル
31ドル負け+10ドル
41ドル負け+9ドル
51ドル負け+8ドル
62ドル負け+6ドル
72ドル勝ち+16ドル

4セット目は、ダブルストリートの「19-24」へ1ドルをベットしました。

結果は6連敗後の7ゲーム目に勝ったので、4セット目は完了です。

4セット目が終了した時点での累計損益は、+16ドルです。

5セット目

ゲーム数賭け金勝敗累計損益
11ドル負け+15ドル
21ドル負け+14ドル
31ドル負け+13ドル
41ドル負け+12ドル
51ドル負け+11ドル
62ドル負け+9ドル
72ドル負け+7ドル
82ドル負け+5ドル
93ドル負け+2ドル
103ドル負け-1ドル
114ドル負け-5ドル
125ドル勝ち+20ドル

5セット目は、ダブルストリートの「25-30」へ1ドルをベットしました。

結果は11連敗後の12ゲーム目に勝ったので、5セット目は完了です。

5セット目が完了した時点での累計損益は、+20ドルです。

6セット目

ゲーム数賭け金勝敗累計損益
11ドル勝ち+25ドル

6セット目は、ダブルストリートの「31-36」へ1ドルをベットしました。

結果は1ゲーム目で勝ったので、すぐにセットを完了できました。

今回は6セットすべて成功したので、累計損益は+25ドルです。

最大11連敗がありましたが、比較的安定した展開でゲームが推移しました。

ウイニングルーレット法の実践結果

セット数ゲーム数賭け金勝敗累計損益
111ドル勝ち+5ドル
211ドル負け+4ドル
21ドル勝ち+9ドル
311ドル負け+8ドル
21ドル負け+7ドル
31ドル負け+6ドル
41ドル負け+5ドル
51ドル負け+4ドル
62ドル負け+2ドル
72ドル負け0
82ドル負け-2ドル
93ドル負け-5ドル
103ドル負け-8ドル
114ドル負け-12ドル
125ドル勝ち+13ドル
411ドル負け+12ドル
21ドル負け+11ドル
31ドル負け+10ドル
41ドル負け+9ドル
51ドル負け+8ドル
62ドル負け+6ドル
72ドル勝ち+16ドル
511ドル負け+15ドル
21ドル負け+14ドル
31ドル負け+13ドル
41ドル負け+12ドル
51ドル負け+11ドル
62ドル負け+9ドル
72ドル負け+7ドル
82ドル負け+5ドル
93ドル負け+2ドル
103ドル負け-1ドル
114ドル負け-5ドル
125ドル勝ち+20ドル
611ドル勝ち+25ドル

今回の実践結果を表にまとめました。

6セット行った結果は、6勝29敗だったので勝率は約17.1%となり、理論上の数値とほぼ同じです。

1ドルのフラットベット(同じ金額を賭け続けること)でプレイしていたら1ドルのプラスですから、ウイニングルーレット法が優秀な必勝法であることが分かりますね。

もちろんウイニングルーレット法を使っても負けることはありますが、ルーレットの還元率は97.30%なので、同じ金額を半永久的に賭け続けていたら、少しずつ資金が減っていきます。

したがって、ルーレットで勝つためには賭け金を変動させるシステムベットが必要になるのです。

そのための手法として、ウイニングルーレット法はかなりおすすめのシステムベットといえるでしょう。

ウイニングルーレット法のメリット

ここまで紹介してきたウイニングルーレット法には、以下のようなメリットがあります。

ルールがシンプルなので使いやすい

1つ目のメリットは、ウイニングルーレット法はルールがシンプルなので使いやすいという点です。

1セットが最大14ゲームで連敗すると賭け金を変動させるため、最初は戸惑うかもしれませんが、すべてのセットで同じパターンを繰り返すのですぐに慣れます。

ルーレットの必勝法の中には、数列を使ったり少し複雑な計算が必要なものがありますが、リアルマネーを使った実戦では、気分が高揚したり熱くなりがちです。

そのような時に賭け金を間違えると、必勝法が成功したのに利益が出なかったということになりかねません。

ウイニングルーレット法なら、淡々と機械的に賭けていくことができるので初心者にもおすすめの手法です。

1セット(14ゲーム)内で1勝すれば利益がでる

ゲーム数賭け金勝った場合の利益
11ドル+5ドル
21ドル+4ドル
31ドル+3ドル
41ドル+2ドル
51ドル+1ドル
62ドル+5ドル
72ドル+3ドル
82ドル+1ドル
93ドル+4ドル
103ドル+1ドル
114ドル+3ドル
125ドル+4ドル
136ドル+4ドル
147ドル+3ドル

2つ目のメリットは、1セット(14ゲーム)内で1勝すれば必ず利益が出るという点です。

上記は、ゲーム数ごとの賭け金と勝った場合の利益を示したものですが、どこで勝っても必ず利益が出ていることをご確認ください。

ゲーム数によって利益幅は変わりますが、「1回勝てば必ず利益が出る」と分かっていれば、実戦で連敗した時にも落ち着いてプレイできるでしょう。

1勝したら必ず利益が出る必勝法としては、マーチンゲール法やココモ法が有名ですが、ウイニングルーレット法はそれらと比較すると賭け金の増加スピードが緩やかなので、資金がパンクするリスクが低くなっています。

ゲームのやめどきを決めやすい

3つ目のメリットは、ウイニングルーレット法はゲームのやめどきを決めやすいという点です。

1セットが最大14ゲームで、同じ内容を6セット繰り返すだけなので、「6セット完了したらその日のプレイをやめる」「6セット X 2回でやめる」など、自分に合ったルールが作りやすくなっています。

ルーレットに限らずオンラインカジノのゲームはエキサイティングで楽しいので、時間を忘れて熱中してしまうことも多いかと思いますが、ギャンブルで安定した利益を残すためにはやめどきに関するしっかりとしたルールを作ることが重要です。

ウイニングルーレット法を使えば、ゲームのやめどきを決めるのが苦手な人も計画的にプレイできるようになるでしょう。

ウイニングルーレット法のデメリット

続いて、ウイニングルーレット法のデメリットを解説します。

ウイニングルーレット法を上手に運用するためには、デメリットもしっかりと理解しておきましょう。

1セット内で1度も勝てないと最大39ドルの損失がでる

ゲーム数賭け金勝敗累計損益
1~51ドル負け-5ドル
6~82ドル負け-11ドル
9~103ドル負け-17ドル
114ドル負け-21ドル
125ドル負け-26ドル
136ドル負け-32ドル
147ドル負け-39ドル

ウイニングルーレット法は1セットで最大14ゲームプレイしますが、セット内で1度も勝てないと最大39ドル(39単位)の損失が出ます。

14ゲームで1度勝てば利益が出るので成功率は高いものの、勝った場合の利益は1~5ドルなので、39ドルの損失が出ると、6セットが終了した時点でのマイナスが確定してしまうのです。

どんな必勝法を使っても100%勝てる手法はないので、この点についてはあらかじめ理解しておきましょう。

最低でも234ドルの軍資金が必要

セット数合計賭け金
139ドル
239ドル
339ドル
439ドル
539ドル
639ドル

ウイニングルーレット法は、1セットで14連敗した場合の損失が39ドルなので、6セットすべてで負けると仮定すると最低でも234ドルの軍資金が必要です。

6セットで1度も勝てないということは、14 X 6 = 84連敗するということなので、さすがにそこまで負ける確率はほぼありませんが、軍資金が少ないと途中で賭け金が不足することが考えられます。

したがって、ウイニングルーレット法はある程度軍資金に余裕を持った状態で実践しましょう。

長期戦になりやすい

ウイニングルーレット法は、1セットで最大14ゲームプレイし、それを6回繰り返すので長期戦になりやすい点がデメリットです。

各セットで早めに勝てれば短い時間で終わらせることができますが、ダブルストリートベットの勝率は16.2%なので連敗確率が高く、6セットの中のどこかで大きな連敗が発生すると考えておく必要があります。

ウイニングルーレット法は、外出先などからのスキマ時間ではなく、まとまった時間プレイできる環境で実践しましょう。

ウイニングルーレット法を上手に運用するコツ

ここまでウイニングルーレット法の使い方やメリット・デメリットなどを見てきましたが、それらを踏まえてウイニングルーレット法を上手に運用するコツを解説します。

勝率の高いヨーロピアンルーレットで使う

ウイニングルーレット法は、必ず勝率の高いヨーロピアンルーレットで使いましょう。

すでに触れましたが、ヨーロピアンルーレットが0を含む37スポットで構成されているのに対し、アメリカンルーレットは0と00を含む全38スポットで構成されています。

ウイニングルーレット法で使用するダブルストリートベットの勝率を比較すると、ヨーロピアンルーレットが16.2%、アメリカンルーレットが15.7%です。

配当は同じ6倍にもかかわらず、勝率は0.5%も変わるので、アメリカンルーレットでウイニングルーレット法をプレイするメリットはありません。

これは、ウイニングルーレット法に限らずすべての必勝法についても言えることですが、オンラインカジノのルーレットをプレイする場合には必ず勝率の高いヨーロピアンルーレットを選ぶようにしましょう。

ウイニングルーレット法は必ずルール通りに使用する

ウイニングルーレット法を実践する際には、必ずルール通りに使用することが重要です。

ウイニングルーレット法は比較的シンプルな手法ですが、1セットの中でゲーム数に対する賭け金が決まっています。

「連敗が続いているからそろそろ勝てるはず」など自分で勝手にルールを変更してしまったら、成功しても利益が出ないことが考えられます。

ルーレットの必勝法の中には多少のアレンジが可能なものもありますが、ウイニングルーレット法に関しては必ずルール通りに使用しましょう。

あらかじめ目標利益と損切りラインを決めておく

ウイニングルーレット法を使用する際には、あらかじめ目標利益と損切りラインを決めておくことが重要です。

ウイニングルーレット法は1セットの最大損失額が39単位(1単位が1ドルなら39ドル)と決まっているので、そこから逆算すると損切りラインを決めやすいでしょう。

また、6セットで最大234ドルの損失が出るので、その点も考慮して損切りラインを決めてください。

目標利益についてですが、6セットが完了した時の利益がゲームの流れに乗って変わるので、やや決めにくいかもしれません。

例としては「6セット終了した時点で20ドル以上の利益が出ていたらやめる」「セットの途中でも50ドルの利益が出ていたらそれ以上はプレイしない」などがありますが、自分のプレイスタイルに合わせて勝っている時のやめどきを決めるといいでしょう。

ウイニングルーレット法を使うならこのオンラインカジノがおすすめ!

ウイニングルーレット法を使うなら、ルーレットの機種が豊富なオンラインカジノを選びましょう。

ここでは、ルーレットのラインナップが充実しており、ボーナスや各種プロモーションが充実している優良オンラインカジノを厳選して紹介します。

ベラジョンカジノ

ベラジョンカジノとは

ベラジョンカジノは業界最大級のオンラインカジノで、日本人ユーザーから圧倒的な人気を得ている優良サイトです。

ベラジョンカジノの主な特徴

  • 初回~3回目の入金で最大1,000ドル相当のウェルカムボーナス
  • ライブカジノに専用スタジオ「花路野三丁目」を設置
  • 毎日無料で遊べるフリークエストというミニゲームがある
  • 遊べば遊ぶほどお得なご褒美プログラム

ベラジョンカジノでは、初回入金時の最大500ドル・100%にはじまり、3回目までの入金時に最大950ドルの入金ボーナスと人気スロットやライブゲームのスピンクレジット50ドル分という豪華なウェルカムボーナスをもらえます。

ベラジョンカジノの入金ボーナスは、キャッシュ分で利益が出た場合には賭け条件を消化しなくても出金できる分離型です。

ゲームのラインナップも充実しており、スロット・テーブルゲーム・ライブカジノに加えて、国内で撤去されたパチンコやパチスロ実機をオンラインからプレイできる「パチンコ館」がオープンし人気コーナーとなっています。

また、ライブカジノではベラジョン系列のユーザーのみがプレイできる「花路野三丁目」という専用ライブスタジオを設置しており、日本人ディーラーを相手にルーレットやバカラ、ブラックジャックをプレイできます。

ライブカジノハウス

ライブカジノハウス

ライブカジノハウスは2018年に登場したオンラインカジノで、サイト名からお分かりのようにライブカジノに力を入れている点が特徴です。

ライブカジノハウスの主な特徴

  • 最大50,000円の初回入金100%ボーナス
  • ライブカジノハウスのプロバイダが5社以上
  • 毎日入金するだけでもらえる0.88%のデイリーリロードボーナス
  • 最大キャッシュバック9%、リベート率0.6%の豪華なVIPプログラム
  • 出金スピードが早い

ライブカジノハウスでは、初回入金時に最大50,000円の100%入金ボーナスをもらえます。

2回目以降の入金時には、入金額に応じてデイリーリロードボーナスを用意しているので少額入金でも軍資金を増やした状態でプレイできる点がメリットです。

ゲームのラインナップは業界トップクラスで、特にライブカジノでは5社以上のプロバイダと提携しているので、他ではあまり見ないライブスタジオでもプレイできます。

また、ベット額に応じて6段階に分かれたVIPプログラムを導入しており、最大キャッシュバック9%、リベート率0.6%という業界最高水準のレートで還元してくれるため、遊べば遊ぶほどお得なシステムとなっています。

インターカジノ

インターカジノ

インターカジノは1996年にサービスを開始した業界最古参のオンラインカジノで、ベラジョンカジノと運営会社が同じなので信頼性に関しては申し分ありません。

インターカジノの主な特徴

  • 賭け条件なしで即出金可能な総額500ドルのウェルカムキャッシュバック
  • 専用ライブスタジオ「花路野三丁目」を設置
  • 大手プロバイダの先行配信・限定配信が豊富
  • シークレットボーナスやスピンクレジットなどの期間限定キャンペーンが豊富
  • 運営期間が長いので安心して利用できる

インターカジノでは、新規登録者を対象にした総額500ドルのウェルカムキャッシュバックというキャンペーンを開催中です。

キャンペーンの内容はリアルマネーのベット額に応じて貯まったポイントを出金条件なしのキャッシュと交換できるというもので、新規登録から6ヶ月以内なら何度でも挑戦できるので必ず満額をもらっておきましょう。

また、新規登録から最初の1ヶ月は「アーリーディール」として、キャッシュの獲得に必要なクレジットが大幅にダウンしており効率的に稼ぐことが可能です。

ゲームのラインナップも充実しており、大手プロバイダから新作ゲームがリリースされた際にはインターカジノで先行配信・独占配信されることも多いので、スロット好きな人はお知らせメールを見逃さないようにしましょう。

まとめ

今回は、事前に最大損失額を把握でき、機械的に賭け金を変動させて利益を積み重ねでいくウイニングルーレット法を紹介してきました。

ウイニングルーレット法はそれほど有名な必勝法ではありませんが、損失額を把握できるだけでなく、1勝すれば利益が確定し、連敗時の賭け金の増加スピードが緩やかな優れた手法です。

手順もシンプルなので、初心者の方もすぐに実践できます。

今回の記事で興味を持たれた方は、ぜひオンラインルーレットでウイニングルーレット法を試してみてください

-ルーレット攻略法