バカラは「カジノの王様」と呼ばれるほど人気の高いゲームですが、ギャンブルとして楽しむだけでなく副業レベルに稼ぐことも十分に可能です。
ここ数年では、「バカラ投資」という言葉も色々なところで目にすることもあり、実際にバカラで副収入を得ている人も数多く存在します。
そのバカラで安定した利益を上げていくためには、必勝法や攻略法を上手に活用することが不可欠です。
この記事では、バカラの必勝法や攻略法をどこよりも詳しく解説していきます。
バカラで使える攻略法や必勝法を紹介していきますが、かなり数が多いです。
色々使ってみて、自分にあったものを使うのがいいですよ!
もくじ
バカラには様々な必勝法・攻略法が存在する
バカラには様々な必勝法・攻略法が存在し、勝率アップを狙う手法・損失回収を目的とした手法・連勝時の利益を大きくすることを狙った手法などがあります。
ここでは、それらの手法をジャンル別に分類して見ていきましょう。
バカラをプレイする上でまず知っておきたい必勝法・攻略法
バカラの必勝法・攻略法は、を大きく分けると勝率アップを狙った手法と賭け金も変動させて利益を上げる方法の2種類があります。
ここでは、バカラをプレイする上でまずは知っておきたい必勝法と攻略法を紹介していきます。
バカラの罫線(けいせん)
バカラの罫線(けいせん)とは、ゲームの勝敗履歴を記した「出目表」のことです。
バカラの代表的な罫線には、以下の4種類があります。
大路はプレイヤーとバンカーの勝敗を記した基本的な罫線で、その他の3つは、大路の結果を基にして1~3列手前と同じ動きをしているか・異なる動きをしているかを把握するために使います。
バカラは運任せのゲームですが、不思議なことに一定のリズムで勝敗が進んでいくことが多く、その流れを把握することで勝敗予想の確率を上げることが可能です。
「バカラの罫線には意味がない」という人もいますが、バカラで稼いでいる人や1ゲームに100万円以上の高額をベットするハイローラーの多くが、罫線を使って勝敗予想を行っています。
バカラで本格的に稼ぎたいと思う人は、罫線の見方や使い方を習得して勝率アップに役立てましょう。
カードカウンティング
カードカウンティングとは、場に出たカードを数えることによってシュー内に残っているカードを予測し、勝敗予想の確率をアップさせる必勝法です。
バカラでは、1度使ったカードはシューの交換まで再利用されないため、残っているカードに偏りが発生する可能性があります。
カードカウンティングは、その偏りを利用して勝率をアップさせる手法です。
カードカウンティングといえばブラックジャックが有名ですが、バカラも同じカードゲームなので、カウンティングを使うことによってランダムに予想するより勝率をアップさせられる可能性があります。
損失回収に最適なバカラ必勝法・攻略法
バカラの必勝法には、賭け金を変動させることによって、損失を確実に回収することを狙ったシステムベットと呼ばれる手法があります。
ここでは、損失回収に最適なバカラの必勝法を紹介していきます。
マーチンゲール法
マーチンゲール法は、別名「倍賭け法」とも呼ばれるカジノの代表的な必勝法です。
マーチンゲール法の手順は以下になります。
マーチンゲール法の手順
- 初回ベット額を決める(例:1ドル、100円など)
- 1ゲーム目は初回ベット枠を賭ける
- 勝敗によって賭け金を変動する
勝った場合は、負けるまで初回ベット額を賭け続ける
負けた場合は、勝つまで賭け金を倍にする(100円→200円→400円→800円→1,600円など、、、) - 勝ったら賭け金をリセットし最初に戻る
マーチンゲール法が成功すると必ず損失を回収でき、初回賭け金分の利益が出ます。
したがって、理論上は必勝法ですが、連敗が続くと賭け金が倍々で増えていくため初回賭け金を大きくしすぎないことが重要です。
また、オンラインカジノのバカラではテーブルリミット(賭け金額の上限)が設けられており、上限に達するとそれ以上は賭けられないので、プレイ前に確認しておくようにしましょう。
マーチンゲール法はシンプルで初心者もすぐに使いこなせる優れたベッティングシステムですが、資金管理とテーブルリミットには十分ご注意ください。
グランマーチンゲール法
グランマーチンゲール法は、守備的なベッティングシステムであるマーチンゲール法を攻撃的にアレンジした必勝法です。
グランマーチンゲール法の手順は以下になります。
グランマーチンゲール法の手順
- 初回賭け金と+αの賭け金を決める(例:初回賭け金→1ドル、+α→1ドル)
- 1ゲーム目は初回賭け金をベットする
- 負けた場合は、賭け金を倍にして+αを追加して賭ける
【例】1ドル → 2ドル+1ドル → 4ドル+1ドル… - 勝った場合は攻略法をリセットして初回賭け金をベットする
グランマーチンゲール法のメリットは、+αの金額次第で勝った時の利益を増やせる点です。
基本的には+αは1ドル程度がおすすめですが、「多少のリスクを取っても、利益を大きくしたい」という人は、+αの金額を大きくすると、勝った時の利益も大きくなります。
ただし、連敗時にはマーチンゲール法以上に賭け金が増加していく点に注意が必要です。
グランマーチンゲール法とマーチンゲール法の賭け金の増え方を比較してみましょう。
ゲーム数 | 勝敗 | マーチンゲール法 (賭け金) | グランマーチンゲール法 (賭け金) |
---|---|---|---|
1ゲーム目 | 負け | 1ドル | 1ドル |
2ゲーム目 | 負け | 2ドル | 3ドル |
3ゲーム目 | 負け | 4ドル | 7ドル |
4ゲーム目 | 負け | 8ドル | 15ドル |
5ゲーム目 | 負け | 16ドル | 31ドル |
6ゲーム目 | 負け | 32ドル | 63ドル |
7ゲーム目 | 負け | 64ドル | 127ドル |
8ゲーム目 | 負け | 128ドル | 255ドル |
9ゲーム目 | 負け | 256ドル | 511ドル |
10ゲーム目 | 負け | 512ドル | 1,023ドル |
マーチンゲール法では7連敗後の8ゲーム目で賭け金が100ドルを超えますが、グランマーチンゲール法では7ゲーム目で賭け金が100ドルを超えます。
さらに10連敗した場合には、グランマーチンゲール法の賭け金はマーチンゲール法の約2倍になり、資金のパンクだけでなく、テーブルリミットの上限に達するリスクも増加します。
したがって、グランマーチンゲール法を使う場合は、資金を十分に用意しておくだけでなく、あらかじめ損切りラインを決めておくようにしましょう。
ココモ法
ココモ法は、フィボナッチ数列を元にしたベッティングシステムでルーレットの3倍配当(カラムベット、ダズンベット)に有効な必勝法です。
ココモ法の手順は以下になります。
ココモ法の手順
- 初回賭け金を決める(例:1ドル)
- 2連敗するまでは初回賭け金を賭け続ける
- 2連敗したら、1ゲーム目と2ゲーム目の賭け金を足した金額を賭ける
負けた場合、前ゲームと前々ゲームの賭け金を足した金額を賭ける
勝った場合→攻略法をリセットし最初に戻る
ココモ法は連敗しても賭け金の増え方が緩やかなので、資金が少なくても使える点がメリットです。
また、連敗するほど大きな利益を出せる、というメリットもあります。
ゲーム数 | 賭け金 | 勝敗 | 累計損益 |
---|---|---|---|
1ゲーム目 | 1ドル | 負け | -1ドル |
2ゲーム目 | 1ドル | 負け | -2ドル |
3ゲーム目 | 2ドル | 負け | -4ドル |
4ゲーム目 | 3ドル | 負け | -7ドル |
5ゲーム目 | 5ドル | 負け | -12ドル |
6ゲーム目 | 8ドル | 負け | -20ドル |
7ゲーム目 | 13ドル | 負け | -33ドル |
8ゲーム目 | 21ドル | 負け | -54ドル |
9ゲーム目 | 34ドル | 負け | -88ドル |
10ゲーム目 | 55ドル | 勝ち | +22ドル |
上記は、ココモ法を使って9連敗後に10ゲーム目で利益が出た場合の例ですが、最初の賭け金が1ドルにもかかわらず1度の勝利で22ドルの利益が出ています。
ただし、ココモ法を使えるカラムベットとダズンベットは勝率が約33%なので連敗が続く可能性が高い点にご注意ください。
したがって、初回賭け金はあまり大きくしすぎず、細かく利益を積み重ねていく方法がおすすめです。
ウィナーズ法
ウィナーズ法は、FXやバイナリーオプションなどの投資にも使われることが多い守備型の必勝法です。
ウィナーズ法の手順は以下になります。
ウィナーズ法の手順
- 初回のベット額を決める
- 2連敗するまで初回ベット額を賭け続ける
- 2連敗したら賭け金を数列にしてウィナーズ法を開始する
【例】「1 1」 ※1ゲーム目、2ゲーム目で賭けた金額を書く - 数列の左端の数字を2倍にした金額を賭ける
【例】「1 1 」の場合は、1 X 2倍 = 2ドル - 勝敗によって数列を追加・削除する
・負けた場合:数列の右端に前回賭けた金額を追加する
1 1 → 1 1 2 次のゲームでは、前ゲームで賭けた金額(数列の左端 X 2倍)を賭ける
・勝った場合:数列の左端の数字を1つ消す
1 1→ 1 次のゲームでは数列の左端 X 2倍の金額を賭ける - 数列がすべて消えたらセットが終了
ウィナーズ法は勝率5割でも利益を出すことができ、ゲームのやめどきを決めやすい点がメリットです。
また、連敗しても賭け金の上昇が緩やかなので、低資金からでもスタートできます。
デメリットは2連敗してからスタートするので、連勝しても資金が大きく増えることはない点と、連敗が続くと損失回収に時間がかかる点です。
ウィナーズ法を実戦で使う場合は、初回ベット額を小さく設定してコツコツと利益を積み重ねる方法をおすすめします。
2in1法
2in1法は、連敗時の損失を確実に回収することを目的とした必勝法で、モンテカルロ法を改良して作られています。
2in1法の手順は以下になります。
2in1法の手順
- 初回賭け金を設定する
- 2連敗するまでは初回賭け金を賭け続ける
- 2連敗したらメモ帳に1ゲーム目と2ゲーム目の賭け金を書く
【例】1 1 - 左端と右端の数字を足した金額をベットする
【例】1 1 → 賭け金は2ドル - 勝敗によって数列・賭け金を変動する
・負けた場合:数列の右端に前回賭けた金額を追加する 【例】1 1 → 1 1 2
・勝った場合:左端と右端の数字を1つずつ削除する 【例】1 1 2 → 1 - 数列がすべて消えたらセットが終了
2in1法は成功すると必ず損失をすべて回収でき、連敗時に賭け金の上昇が緩やかな点がメリットで、資金が少ない人でも手軽に実践できます。
デメリットは、2連敗しないと使用できないので、連勝時の利益が少ない点です。
2in1法は損失を確実に回収するための守備的なベッティングシステムなので、連勝中の利益をできるだけ伸ばしたい人には向いていません。
実戦で使用する場合は、パーレー法やグッドマン法(1235法)など攻撃的な必勝法との併用がおすすめです。
連勝中には攻撃的な必勝法を使い、連敗したら2in1法で損失を回収する、という風に使い分けると強力な手法になります。
オスカーズグラインド法
オスカーズグラインド法は、連敗時の損失を最小限に抑えながら、コツコツと利益を積み重ねることを目的とした必勝法です。
オスカーズグラインド法の手順は以下になります。
オスカーズグラインド法の手順
- 初回賭け金を決める
- 1ゲーム目は初回賭け金をベットする
- 勝敗に応じて賭け金を変動する
・勝った場合:賭け金を1単位ずつ増やす
・負けた場合:前ゲームと同じ金額を賭ける - 損益がプラス、または±0になったらセットを終了する
オスカーズグラインド法の特徴は、勝った時に賭け金を増やし、負けた時には賭け金を増やさない点です。
バカラの勝率はプレイヤーとバンカーのどちらに賭けても約50%ですが、流れが悪い時には5連敗、6連敗することも少なくありません。
そのような時に、損失を最小限に抑えられる点がオスカーズグラインド法のメリットです。
ただし、短期間で利益を出すことは難しいので、長期戦でじっくりとプレイする人に向いています。
攻略法の役割を理解したうえで使いましょう!
損失回収の方法で大きく稼ぎに行こうとしないで、あくまで損失回収目的で使うということですね!
利益を膨らませるのに最適なバカラ必勝法・攻略法
次に、連勝時の利益を膨らませるのに最適なバカラの必勝法・攻略法を紹介します。
パーレー法(逆マーチンゲール法)
パーレー法は、連勝中の賭け金を倍々に増やしていき短時間で大きな利益を獲得することを狙った必勝法です。
パーレー法の手順は以下になります。
パーレー法の手順
- 初回賭け金を決める
- 1ゲーム目は初回賭け金をベットする
- 勝敗に応じてベット額を変動する
勝った場合:前ゲームのベット額の倍の金額を賭ける(1→2→4→8→16→32)
負けた場合:賭け金をリセットして初回ベット額に戻す
パーレー法の手順はシンプルで、勝つまでは初回賭け金をベットし、勝った次のゲームから賭け金を2倍に増やしていきます。
獲得した利益を手元に残さずすべて次のゲームに賭けるので、連勝すると一気に資金を増やすことが可能です。
また、連敗時に賭け金を増やさないので損失を最小限に抑えることができ、ローリスクハイリターンな手法といえます。
ただし、1度でも負けると利益をすべて失ってしまう点がデメリットです。
実戦で使う場合は、「5連勝でリセットする」など事前に目標ラインを決めておくことをおすすめします。
グランパーレー法
グランパーレー法は、パーレー法をさらに攻撃的にした必勝法で、連勝時の賭け金を2倍にするだけでなく+αを加える点が特徴です。
グランパーレー法の手順は以下になります。
グランパーレー法の手順
- 初回賭け金と+αの金額を決める
- 1ゲーム目は初回賭け金をベットする
- 勝った場合は、賭け金を倍にして+αを追加して賭ける
【例】1ドル → 3ドル(2ドル+1ドル) → 7ドル( 4ドル+1ドル)→15ドル(14ドル+1ドル) - 負けたら攻略法をリセットして最初に戻る
グランパレー法は、+αを追加することで連勝時の利益を大きく増やすことが可能です。
また、攻撃的な手法ですが連敗時に賭け金を上げないので、パーレー法と同じくローリスクハイリターンな手法といえます。
デメリットは1回の負けですべての利益を失う点で、実戦で使う際はパーレー法と同じく目標ラインを決めておくようにしましょう。
モンテカルロ法
モンテカルロ法は数列を使った必勝法で、攻守のバランスが取れている点が特徴です。
モンテカルロ法の手順は以下になります。
モンテカルロ法の手順
- 数列を用意する(例:1 2 3 など)
- 列の両端を足した金額を賭ける(数列が1 2 3なら、1 + 3 = 4)
- 勝敗によって数列を操作する
勝った場合は両端の数字を削除:1 2 3 → 2
負けた場合は右端に賭け金を追加:1 2 3 → 1 2 3 4 - 同じ手順を繰り返し、数列がすべて消えるとセット完了で最初に戻る
モンテカルロ法では、すべての数字が消えると必ず利益が出るように作られています。
最初の数列は自由に設定できますが、数列を長くしすぎるとセットの完了まで長期戦になりやすく、賭け金が少しずつ大きくなる点がデメリットです。
実践で使う場合は、数列を3~5程度にしておき、確実にセットを完了してコツコツと利益を積み重ねていく方法をおすすめします。
ハーフストップ法
ハーフストップ法は他の必勝法と異なり、資金管理に特化した攻略法です。
ハーフストップ法の手順は以下になります。
ハーフストップ法の手順
- 目標利益を決める
- 目標利益を獲得したら半分を確保金として残し、残り半分をベット額として使用する
- 目標利益の半額を失ったら終了する
ハーフストップ法は、バカラのやめどきが分かりやすい点がメリットです。
目標利益を50ドルにした場合、25ドルを確保金として残すので、残りの金額がなくなってもしっかりと利益を残すことができます。
「勝っている時に調子に乗ってベット額を大きくし、資金を溶かしてしまうことが多い」という人などにおすすめです。
ただし、目標利益を獲得するための手法ではないので、自分に合った必勝法を別途マスターする必要があります。
グッドマン法(1235法)
グッドマン法は、連敗時のリスクを最小限に抑えながら、連勝時の利益を確実に伸ばしていくバランスが取れた必勝法です。
グッドマン法の手順は以下になります。
グッドマン法の手順
- 初回賭け金を設定する
- ゲームに勝つまで1単位を賭け続ける
- 勝ったら賭け金を「2→3→5」と増やす
- 4連勝後は負けるまで5単位を賭け続ける
- 負けたら攻略法をリセットして最初に戻る
グッドマン法は手順がシンプルなので、初心者の方もすぐに実践しやすい点がメリットです。
3連勝すると累計利益が6単位になるので、4ゲーム目に5単位を賭けて負けても利益が残ります。
4連勝後については、基本的なルールは5単位を賭け続けますが、途中で利益を確定してもかまいません。
デメリットは、2連勝後に負けると利益が出ない点と勝ち負けが交互に続く展開では損失が増えていく点です。
グッドマン法は連勝時に効果を発揮する必勝法なので、実践で使う場合は罫線を使ってゲームの流れを読み、罫線が規則正しい動きをしている時にベットするという方法がおすすめです。
バーネット法(1326法)
バーネット法(1326法)は上で紹介したグッドマン法(1235法)を攻撃的にアレンジした必勝法です。
バーネット法の手順は以下になります。
バーネット法の手順
- 初回賭け金を設定する
- ゲームに勝つまで1単位を賭け続ける
- 勝ったら賭け金を「3→2→6」と増やす
- 4連勝後は負けるまで6単位を賭け続ける
- 負けたら攻略法をリセットして最初に戻る
グッドマン法が4連勝で11単位の利益が出るのに対し、バーネット法は4連勝で12単位の利益が出ます。
賭け金のルールがシンプルなので初心者の方も簡単に実践でき、1度でも4連勝できれば12単位の利益が出るため、罫線を使った勝敗予想との組み合わせがおすすめです。
ただし、3連勝後の4ゲーム目にすべての利益分を賭けるので、負けると収支が±0になってしまう点にご注意ください。
チャンピオンゲーム法
チャンピオンゲーム法は、予選ラウンドと決勝ラウンドを勝ち抜いて10単位の利益を目指す必勝法です。
チャンピオンゲーム法の手順は以下になります。
▼予選ラウンド
チャンピオンゲーム法の手順
- 1単位あたりの賭け金を設定する
- メモ用紙に数字を2つ書いて数列を作る
【例】1 1 - 両端の数字を足した金額を賭ける
【例】1単位が1ドルの場合は、1 + 1 = 2ドル - 勝敗に応じて賭け金を変動する
・負けた場合:数列の右端に前回賭けた金額を追加する 「1 1」→「1 1 2」
次のゲームは、両端を足した金額を賭ける「1 1 2」の場合は3ドル
・勝った場合:両端の数字を1つずつ削除する「1 1 2」→「1」 - 数列がすべて消えたら予選ステージ終了
▼決勝ラウンド
チャンピオンゲーム法の手順
- メモ用紙に数字を3つ書いて数列を作る
【例】1 1 1 - 両端の数字を足した金額を賭ける
【例】1単位が1ドルの場合は、1 + 1 = 2ドル - 勝敗に応じて賭け金を変動する
・負けた場合:数列の右端に前回賭けた金額を追加する 「1 1 1 」→「1 1 1 2」
次のゲームは、両端を足した金額を賭ける「1 1 1 2」の場合は3ドル
・勝った場合:両端の数字を1つずつ削除する「1 1 1 2」→「1 1」 - 数列がすべて消えたら決勝ステージ終了
上記の手順が1セットとなっており、2セット目も同じ手順を繰り返し、2セットが成功すると10単位の利益が出ます。
チャンピオンゲーム法はゲームのやめどきが分かりやすい点がメリットですが、手順が少し複雑なので慣れるまでに時間がかかる点がデメリットです。
また、少しお遊び要素の入った手法なので、どちらかといえば中級者以上のプレイヤーにおすすめの手法といえます。
キャンセレーション法
キャンセレーション法は、事前に設定した利益目標を確実に達成することを目指す必勝法です。
キャンセレーション法の手順は以下になります。
キャンセレーション法の手順
- 目標利益額を設定する
【例】10ドル - 目標利益額の数字を分割して数列を作る
【例】1 2 4 1 2 - 1ゲーム目は両端の数字を足した金額を賭ける
【例】1 2 4 1 2→1 +2 = 3 - 勝敗に応じて数列を変動する
・勝った場合:両端の数字を1つずつ削除する
【例】1 2 4 1 2→2 4 1
・負けた場合:数列の右端に前回の賭け金を追加する
【例】1 2 4 1 2→1 2 4 1 2 3 - 数列がすべて消えたらセットが終了
キャンセレーション法が成功すると、必ず最初に設定した目標利益を達成できるので、ゲームのやめどきを決めるのが苦手な人におすすめです。
デメリットは連敗が続くと賭け金が大きくなる点で、この点はモンテカルロ法と似ています。
また、長期戦になると賭け金が大きくなるので、目標利益(数列)は現実的な数字にしておくようにしましょう。
目標利益が100ドルの場合は、20ドル X 5回など分割して確実にセットを終了させる方法がおすすめです。
利益を積み重ねていくのに最適なバカラ必勝法・攻略法
ここでは、確実に利益を積み重ねていくのに最適なバカラの必勝法と攻略法を紹介します。
10%法(テンパーセント法)
10%法は連勝中の利益を伸ばし、連敗中の損失を抑えられるバランスが取れた必勝法です。
手順はシンプルで、常に賭け金の10%をベットしていきます。
小数点の取り扱いについては、切り上げ・切り捨てのどちらでもOKなので、最初にルールを決めておきましょう。
10%法を使うと連勝中は賭け金が大きくなるので利益も伸びやすく、連敗中は賭け金が小さくなるので損失を抑えられる点がメリットです。
ただし、最初に連敗すると損失回収まで時間がかかり、勝率5割でも損失が出る可能性があります。
実戦で使う場合は、罫線などを使って勝率が高いと予想できる場面からスタートするといいでしょう。
10ユニット法
10ユニット法は、事前に目標利益と許容損失額を設定する資金管理に重点を置いた必勝法です。
10ユニット法の手順は以下になります。
10ユニット法の手順
- 目標利益と許容損失額を決める
【例】目標利益:10ドル許容損失額:15ドル - メモ帳に数列を横並びで10個書く
【例】「1111111111」 - 1ゲーム目は両端の数字を足した金額をベットする
- 勝敗に応じて賭け金を変動する
・勝った場合:両端の数字を消してを増やす→「1111111111」→「11111111」
許容損失額15→17
・負けた場合:数列の右端に賭け金を追加する「11111111112」
許容損失額15→13 - 数列がすべて消えるor許容損失額がマイナスになったら終了
10ユニット法は利確と損切りラインを事前に設定するため、資金管理がしやすくゲームをやめるタイミングが明確です。
ただし、負けが続くと長期戦になりやすく、最初に設定した目標利益以上の利益は狙えません。
また、最初の数列が10個と多いので、実戦では必ずメモ帳などを用意してから使うようにしましょう。
ラブシェール法
ラブシェール法は、目標利益と損切り額を設定して堅実な資金管理を行える必勝法です。
ラブシェール法の手順は以下になります。
ラブシェール法の手順
- 目標利益を設定する
【例】10ドル - 目標利益を4~10個の数字に分割する
【例】「1、2、1、1、3、1、1」 - 1ゲーム目は両端の数字を足した金額を賭ける
- 勝敗によって数列を変動する
・勝った場合:両端の数字を1つずつ削除する「1、2、1、1、3、1、1」→「2 1 1 3 1」
・負けた場合:数列の右端に前回の賭け金を追加する「1、2、1、1、3、1、1」→「1、2、1、1、3、1、12」 - 2回目以降も同じ手順を繰り返し、数列がすべて消えたら終了
ラブシェール法が成功すると、必ず最初に設定した目標利益を達成できるため、ゲームのやめどきが明確である点がメリットです。
デメリットは連勝できないと長期戦になりやすい点で、最初の目標利益と数列の設定を慎重に行う必要があります。
数列の桁を少なくすると連敗時に賭け金が大きくなりやすく、逆に細かく分割しすぎるとセットの終了まで時間がかかるので、基本的には4~10個程度がおすすめです。
ピラミッド法(ダランベール法)
ピラミッド法(ダランベール法)は、長期戦でコツコツ利益を積み重ねたい人におすすめの必勝法です。
ピラミッド法の手順は以下になります。
ピラミッド法の手順
- 初回賭け金と勝敗後の増減単位を決める
【例】初回賭け金→5ドル、増減単位→1ドル - 1ゲーム目は初回賭け金をベットする
- 勝敗に応じて賭け金を変動する
・勝った場合:賭け金を1単位に減らす【例】5ドル→4ドル
・負けた場合:賭け金を1単位増やす【例】5ドル→6ドル - 連勝して賭け金がゼロになったら、2種類から進め方を選ぶ【1】全ゲームの賭け金と同額を賭ける【2】攻略法リセットして最初に戻る
賭け金が0になった場合の進め方ですが、「リスクを抑えてプレイしたい」という人は全ゲームの賭け金と同額をベット、「連勝中の利益を伸ばしたい」という人は賭け金をリセットして最初に戻る方法がおすすめです。
ピラミッド法は、使い方が比較的シンプルで状況によっては勝率5割、負け越した時でも利益を出せます。
デメリットは、連勝してもパーレー法のように大きな利益は期待できないという点です。
基本的には、罫線で流れを読みながら長期戦で利益を積み重ねていきたい人におすすめの手法といえます。
逆ダランベール法
逆ダランベール法は、ピラミッド法(ダランベール法)のコンセプトを逆転させた必勝法で、連敗時の損失を抑えられる点が特徴です。
逆ダランベール法の手順は以下になります。
逆ダランベール法の手順
- 初回賭け金と勝敗後の増減単位を決める
【例】初回賭け金→5ドル、増減単位→1ドル - 1ゲーム目は初回賭け金をベットする
- 勝敗に応じて賭け金を変動する
・負けた場合:賭け金を1単位に減らす【例】5ドル→4ドル
・勝った場合:賭け金を1単位増やす【例】5ドル→6ドル - 連勝して賭け金がゼロになったら、セットを終了
逆ピラミッド法とダランベール法は、勝った時と負けた時の賭け金の増減が反対になるので、両方を使っている人は混同しないようにご注意ください。
逆ダランベール法は負けた時に賭け金を減らすため、賭け金が0になった時点で負けが確定しセットを終了します。
また、勝っている時のやめどきについてはルールはないので、「利益が20ドルになったら利確してセットを終了する」というように、あらかじめ目標利益を決めておきましょう。
イーストコーストプログレッション法
イーストコーストプログレッション法は、連勝時の利益を確保しながら進めていく必勝法です。
イーストコーストプログレッション法の手順は以下になります。
イーストコーストプログレッション法の手順
- 初回ベット額(1単位)を決める
- 2連勝するまでは初回ベット額を賭け続ける
- 3ゲーム目は「前ゲームのベット額+前ゲームで得た利益+前々ゲームで得た利益」を賭ける
【例】1 + 1 + 1 = 3ドル - 3ゲーム目以降も、「前ゲームのベット額+前ゲームで得た利益の半分」を賭ける
- 負けたらセット終了で最初に戻る
イーストコーストプログレッション法では、3連勝した時点で利益の半分を確保金として残し、4ゲーム目以降も利益の半分を残すのでリスクマネージメントに優れたベッティングシステムです。
ただし、3連勝しないと利益が残らないので、流れが悪い時はマーチンゲール法やピラミッド法など守備的な手法と併用するのもいいでしょう。
31システム投資法
▼31システム投資法のグループ表
31システム投資法は、最大損失額を設定し2連勝で利益を確実に残していく必勝法です。
31システム投資法は31単位を9つに分割し、決められたルール通りに賭けていき、2連勝すれば必ず利益が出ます。
1セットの最大ゲーム数が9ゲームで、最大損失額が31単位なので、事前に損失額を把握できるため精神的に落ち着いてプレイできる点がメリットです。
ただし、31システム投資法手順が少し複雑で慣れるまで時間がかかる可能性があるので、オンラインカジノの無料版バカラで練習したり、少ない賭け金で試してスムーズに使いこなせるようになったら、本格的に使用することをおすすめします。
たくさんあって迷っちゃいますー
低ベットにしたりして、色々試すのがオススメです!
バカラで必勝法・攻略法を使う際のコツと注意点
バカラの必勝法や攻略法は、覚えただけでは勝てるようになりません。
実践で使用する際には、以下の点に注意しましょう。
100%勝てる必勝法・攻略法は存在しない
バカラには様々な必勝法や攻略法がありますが、10%勝てる手法は存在しません。
バカラは基本的には運に左右されるゲームで、勝敗はランダムに決まるためイカサマでもしない限り常に勝ち続けることは不可能です。
ただし、バカラはカジノゲームの中でも還元率がトップクラスに高く、実際にバカラで安定した利益を上げ続ける人は多数存在しています。
近年では「バカラ投資」という言葉も生まれるほど、バカラが稼ぎやすいことが知れ渡ってきました。
バカラの必勝法や攻略法は、100%勝つために使うのではなく、期待値を上げてトータルで利益を出すために使うものだということを理解しておきましょう。
必勝法・攻略法は必ずルール通りに使う
バカラの必勝法や攻略法は、必ずルール通りに使うことが重要です。
たとえば、この記事で紹介しているモンテカルロ法、ピラミッド法などのシステムベットは、決められたルール通りにベット額を変動させなければいけません。
途中で賭け金を変えたり、ルール通りに数列を記していかないと、セットが完了しても利益が出ないということがありえます。
必勝法の中には、自分流にアレンジを加えられるものもありますが、まずは完璧に使いこなせるようになってから可能な範囲で変更するようにしましょう。
必勝法・攻略法は状況に応じて使い分ける
バカラの必勝法と攻略法は、状況に応じて使い分けることが大切です。
たとえば、勝ち負けを交互に繰り返したり、負けが先行している場合にはパーレー法を使っても利益を出すことはできません。
このような時には、マーチンゲール法のように1勝で損失を回収できたり、勝率が50%以下でも利益を出せる必勝法が効果的です。
逆に、罫線が規則正しい動きをしていて連勝の波に乗りたい時には、連勝時に賭け金を上げない必勝法だと利益を大きく増やすことができません。
このような時には、パーレー法やグランパーレー法、バーネット法などが有効です。
このように、1つの必勝法を使い続けるのではなく、状況に応じて複数の必勝法を使い分けられるようになると収益が安定します。
バカラの勝率を把握しておく
バカラで利益を上げるためには、バカラの勝率を把握しておくことが重要です。
バカラの賭け方別の勝敗確率
賭け方 | 最高倍率 |
---|---|
プレイヤーの勝ち | 44.62% |
バンカーの勝ち | 45.86% |
タイ(引き分け) | 9.52% |
上記は、バカラの賭け方別の勝敗確率です。
バカラでは、3枚目のカードが配られる条件がバンカーに有利なため、勝率が約1.24%高くなっています。
ただし、バンカー勝利にベットして的中した場合は、5%の手数料(控除率/ハウスエッジ)が差し引かれるので配当は1.95倍です。
タイ(引き分け)は的中時の配当が9倍ですが、勝率は9.52%しかないため、賭ければ賭けるほど多くの控除率を取られてしまいます。
稼ぐためにバカラをプレイするなら、タイには賭けず、プレイヤーかバンカーに賭けるようにしましょう。
バカラの賭け方別の連勝確率
ゲーム数 | プレイヤーベットの連敗確率 | バンカーベットの連敗確率 | タイベットの連敗確率 |
---|---|---|---|
1 | 44.62% | 45.86% | 9.52% |
2 | 19.91% | 21.03% | 0.906% |
3 | 8.884% | 9.645% | 0.086% |
4 | 3.964% | 4.423% | 0.008% |
5 | 1.769% | 2.028% | 0.00078% |
6 | 0.789% | 0.930% | 0.00007% |
7 | 0.352% | 0.426% | 0.000007% |
8 | 0.157% | 0.195% | - |
9 | 0.070% | 0.089% | - |
10 | 0.031% | 0.041% | - |
上記は、バカラの賭け方別の連勝確率です。
プレイヤーとバンカーの連勝確率は6連勝が1%未満になっています。
理論上では100回に1回未満ですから、パーレー法などを使う場合は4、5連勝辺りで利確を考えるのがいいかもしれません。
ただし、これはあくまでも理論上の確率で、実戦ではプレイヤー・バンカーの7~10連勝はそれほど珍しいものではないため、罫線で規則正しい流れが続いている時は、流れが途切れるまで賭け続けるというのもいいでしょう。
また、「連勝中の利益を少しでも残しておきたい」という人は、イーストコーストプログレッション法がおすすめです。
バカラの賭け方別の連敗確率
ゲーム数 | プレイヤーベットの連敗確率 | バンカーベットの連敗確率 | タイベットの連敗確率 |
---|---|---|---|
1 | 55.38% | 54.14% | 90.48% |
2 | 30.67% | 29.31% | 81.87% |
3 | 16.98% | 15.87% | 74.07% |
4 | 9.41% | 8.59% | 67.02% |
5 | 5.21% | 4.65% | 60.64% |
6 | 2.884% | 2.518% | 54.87% |
7 | 1.597% | 1.363% | 49.64% |
8 | 0.884% | 0.738% | 44.92% |
9 | 0.490% | 0.399% | 40.64% |
10 | 0.271% | 0.216% | 36.77% |
上記は、バカラの賭け方別の連敗確率です。
マーチンゲール法を使う場合は、連勝確率よりも連敗確率を把握しておく必要があります。
この表を見ると、5連敗、6連敗は割と頻繁に発生するというのが分かりますね。
この確率はランダムにベットした場合の数値なので、損失回収型の必勝法を使う場合には、罫線でゲームの流れを読んで勝率が高いと予想できる場面を厳選することが大切です。
これも頭に入れておきたい数字ですね。
資金は利用する必勝法に合わせて用意する
バカラで勝つためには、必勝法に合わせて資金を用意する必要があります。
マーチンゲール法や2in1法のように損失回収型の必勝法は、連敗時に賭け金が大きくなるので資金を多めに用意しておくことが必要です。
パーレー法やバーネット法のように連勝時に利益を大きく伸ばすことを目的とした必勝法は、連敗時に賭け金をあげないので資金が少なくても始められます。
また、事前に許容損失額を設定する10ユニット法なら、資金が多くても少なくても比較的柔軟に運用できます。
このように、バカラに使う資金は利用する必勝法に合わせて用意するようにしましょう。
事前にやめどきや損切り額を決めておく
バカラの必勝法を使う前には、事前にやめどきや損切り額を決めておくことが重要です。
何も考えずにプレイしていると、勝っている時にはもっと利益が欲しくなったり、負けている時にはズルズルとプレイを続けてしまいがちです。
資金管理に自信がない人は、31システム投資法や10%法、ハーフストップ法など資金管理に重点を置いた必勝法を使うといいでしょう。
ヤメ時は最も重要な要素です。必ずプレイ前に決めておきましょう!
バカラの必勝法・攻略法を試すならこのオンラインカジノがおすすめ
バカラの必勝法や攻略法は、海外のカジノへ出かけなくてもオンラインカジノを利用すれば、自宅のPCやスマホ、タブレットなどから気軽に試せます。
ここでは、バカラのゲーム数が多く、お得なボーナスやプロモーションが充実しているオンラインカジノを紹介していきます。
ベラジョンカジノ
ベラジョンカジノは、2012年に日本語サイトをオープンした業界最大級のオンラインカジノです。
ベラジョンカジノの主な特徴
- 初回~3回目の入金で最大1,000ドル相当のウェルカムボーナス
- ボーナスがプレイヤーに有利な分離型システム
- ライブカジノに専用スタジオ「花路野三丁目」を設置
- 高額賞金トーナメント、ジャックポットなどのイベントが豊富
ベラジョンカジノでは、初回~3回目の入金時に最大950ドルの入金ボーナスと人気スロットやライブカジノのスピンクレジット50ドル分をもらえます。
ボーナスはキャッシュとボーナスに別れた分離型で、キャッシュ分で利益が出た場合には賭け条件を達成していなくても出金可能です。
また、ライブカジノでは大手プロバイダのEvolution Gamingと提携して「花路野三丁目」という専用ライブスタジオを設置しています。
花路野三丁目では、日本人ディーラーを相手にバカラやルーレット、ブラックジャックなどの本格的なカジノゲームを楽しめます。
遊雅堂
遊雅堂は2021年にオープンした新しいオンラインカジノ&ブックメーカーですが、ベラジョンカジノと同じ会社が運営しており、短期間で急速にユーザー数を増やしています。
遊雅堂の主な特徴
- 総額10万円以上の豪華なウェルカムボーナス
- 初回入金ボーナスをスロットとライブカジノから選択可能
- スポーツベットをプレイできる
- サイト内通貨を日本円に設定できる
- ライブカジノに専用スタジオ「花路野三丁目」を設置
遊雅堂では初回~3回目の入金時に、最大95,000円の入金ボーナスとスロットやライブカジノのスピンクレジット5,000円分、スポーツベットのフリーベット10,000円という豪華なウェルカムボーナスをもらえます。
また、初回入金ボーナスのみスロット(最大50,000円・100%・賭け条件20倍)とライブカジノ(最大25,000円・100%・賭け条件5倍)から選べるので、バカラの必勝法を使う場合はライブカジノがおすすめです。
また、遊雅堂はベラジョン系列で唯一スポーツベットを設置しており、日本人選手が多数活躍する欧州サッカーや大谷選手が出場するMLBなどの海外スポーツ、日本のプロ野球・Jリーグ・大相撲・高校野球などにも賭けることができます。
インターカジノ
インターカジノは1996年の設立から25年以上にわたって運営を続けている信頼性の高いオンラインカジノで、ベラジョンカジノの姉妹サイトです。
インターカジノの主な特徴
- 総額500ドルのウェルカムキャッシュバックをもらえる
- 大手プロバイダの先行配信・限定配信が豊富
- ライブカジノの高額賞金トーナメントを常時開催
- 専用ライブスタジオ「花路野三丁目」を設置
- シークレットボーナスやスピンクレジットなどの期間限定キャンペーンが豊富
インターカジノでは、新規登録者を対象とした総額500ドルのウェルカムキャッシュバックキャンペーンを開催しています。
キャッシュバックのシステムは、ベット額の一部がクレジットとして貯まっていき、貯まったクレジットをサイト内のショップで出金条件なしのキャッシュと交換できる、というものです。
キャッシュバックの有効期限は新規登録から6ヶ月以内となっており、期間内なら何回でも挑戦できるので必ず満額の500ドルをもらいましょう。
また、インターカジノも専用ライブスタジオの花路野三丁目を設置しており、ライブバカラをたっぷりとプレイできます。
まとめ
今回はバカラに有効な必勝法や攻略法を紹介してきました。
バカラはカジノゲームの中でも特に還元率が高く勝ちやすいゲームなので、ギャンブルとしてではなく副業や投資としてプレイすることも可能です。
ただし、必勝法や攻略法はそれぞれメリットとデメリットがあるので、自分のプレイスタイルや資金力に合わせて最適なものを選びバカラで稼いでいきましょう。
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