マーチンゲール法は「負けた次のゲームでベット額を倍にして賭け、損失分を取り戻す」というシンプルなベッティングシステムです。
FXや競馬などにも利用できるため、マーチンゲール法をマスターすると様々なギャンブルに応用できます。
ただし、カジノでマーチンゲール法を利用する場合には、勝率をアップさせるコツや注意点などを理解しておくことが重要です。
この記事では、マーチンゲール法に初めて触れる初心者の方でも、プロ並みの知識と技術を身につけられるよう詳しく解説していきます。
カジノ必勝法の中で最も有名なマーチンゲール法について説明していきますね。
理論上は負けないと言われている必勝法の仕組みを知りたいです!
もくじ
マーチンゲール法とは
マーチンゲール法とは、カジノや競馬などのギャンブル、FXなどで使われるベッティングシステム(ベット方法)です。
負けた次のゲームで賭け金を倍にしていき、勝ったら最初の賭け金に戻すというシンプルな戦略ながら、理論上は必ず利益が出るため、限りなく必勝法に近い手法ともいえます。
ただし、後ほど紹介しますがマーチンゲール法には重要な注意点があるので、メリットだけでなくデメリットもしっかりと理解することが必要です。
マーチンゲール法の特徴
ゲーム数 | 賭け金 | 勝敗 | 累計損益 |
---|---|---|---|
1ゲーム目 | 1ドル | 負け | -1ドル |
2ゲーム目 | 2ドル | 負け | -3ドル |
3ゲーム目 | 4ドル | 負け | -7ドル |
4ゲーム目 | 8ドル | 負け | -15ドル |
5ゲーム目 | 16ドル | 勝ち | +1ドル |
上記は、マーチンゲール法を用いた賭け方を示した表です。
1ゲーム目に負けたので2ゲーム目から賭け金を倍に増やしていき、5ゲーム目に勝ったところで、マーチンゲール法が成功しました。
マーチンゲール法では、どこで勝っても必ず1ゲーム目の賭け金分の利益が出る点が特徴です。
また、基本的には2倍配当のゲームに使用します。
マーチンゲール法の基本的な使い方
続いて、マーチンゲール法の基本的な使い方を解説します。
マーチンゲール法は2倍配当のゲームに有効なので、今回はミニバカラを例に見ていきましょう。
1. 初回のベット額を決める
まず、初回のベット額を決めます。
マーチンゲール法では、負けた次のゲームで賭け金を倍に増やしていくので、最初に賭け金を大きくしすぎないことが重要です。
ここでは、1ドルをベットしました。
2-A. 負け:初回ベット額の倍の金額を賭ける
1ゲーム目で負けた場合は、2ゲーム目は初回ベット額の2倍を賭けます。
ここでは、初回ベット額が1ドルだったので、2ゲーム目は2ドルをベットします。
2-B. 勝ち:攻略法をリセットして、初回ベット額を賭ける
1ゲーム目に勝った場合は、2ゲーム目も初回ベット額と同額を賭けます。
ここでは、初回ベット額が1ドルだったので、2ゲーム目も1ドルをベットします。
タイ(引き分け)の場合は再度同じ額をベットする
バカラでは、タイ(引き分け)の場合は賭け金が戻ってくるので、次のゲームでは賭け金を倍にせず、再度同じ額をベットします。
上記では、4ドルをベットしてタイだったので、次のゲームも同額の4ドルをベットしています。
ルールがすごくシンプルだから初心者でも使いやすいですね!
ただし2倍配当のゲームに有効な戦術だということを忘れないでくださいね。
マーチンゲール法の実践シミュレーション
マーチンゲール法は、勝率が約50%で2倍配当のゲームで有効です。
ここでは、オンラインカジノでこの条件にマッチするルーレットとバカラを使って、マーチンゲール法の実践シミュレーションをしてみましょう。
ルーレットを使ったマーチンゲール法の実践結果
ルーレット | ヨーロピアンルーレット |
賭け方 | 赤・黒賭け |
初回賭け金 | 1ドル |
まず、ルーレットからです。
ここでは、勝率約50%で配当が2倍の赤・黒賭けでシミュレーションします。
初回の賭け金は、1ドルです。
▼マーチンゲール法を10ゲーム行った結果
ゲーム数 | 賭け金 | 勝敗 | 累計損益 |
---|---|---|---|
1ゲーム目 | 1ドル | 負け | -1ドル |
2ゲーム目 | 2ドル | 勝ち | +1ドル |
3ゲーム目 | 1ドル | 勝ち | +2ドル |
4ゲーム目 | 1ドル | 負け | +1ドル |
5ゲーム目 | 2ドル | 勝ち | +3ドル |
6ゲーム目 | 1ドル | 勝ち | +4ドル |
7ゲーム目 | 1ドル | 勝ち | +5ドル |
8ゲーム目 | 1ドル | 負け | +4ドル |
9ゲーム目 | 2ドル | 負け | +2ドル |
10ゲーム目 | 4ドル | 勝ち | +6ドル |
上記は、マーチンゲール法を10ゲーム行った結果です。
最大連敗数が2だったので、賭け金がそれほど大きく膨らむこともなく安定した結果となりました。
バカラを使ったマーチンゲール法の実践結果
賭け方 | プレイヤー |
初回賭け金 | 1ドル |
続いて、バカラを使ったマーチンゲール法のシミュレーションを見てみましょう。
バカラは、プレイヤーとバンカーのどちらに賭けても勝率は約50%ですが、バンカーに賭けて勝った場合には5%のハウスエッジ(控除率)を取られるため、配当が1.95倍になってしまいます。
したがって、ここでは配当が2倍のプレイヤーのみに賭けることにします。
▼マーチンゲール法を10ゲーム行った結果
ゲーム数 | 賭け金 | 勝敗 | 累計損益 |
---|---|---|---|
1ゲーム目 | 1ドル | 負け | -1ドル |
2ゲーム目 | 2ドル | 勝ち | +1ドル |
3ゲーム目 | 1ドル | 負け | 0 |
4ゲーム目 | 2ドル | 負け | -2ドル |
5ゲーム目 | 4ドル | 勝ち | +2ドル |
6ゲーム目 | 1ドル | 負け | +1ドル |
7ゲーム目 | 2ドル | 負け | -1ドル |
8ゲーム目 | 4ドル | 負け | -5ドル |
9ゲーム目 | 8ドル | 負け | -13ドル |
10ゲーム目 | 16ドル | 勝ち | +3ドル |
こちらのシミュレーションでは、3勝7敗と勝率がわずか30%にも関わらず、3ドルの利益が出ています。
マーチンゲール法では何連敗しても1勝すれば必ず初回賭け金分の利益が出るので、このような結果になります。
1ドルずつのフラットベットで賭けていれば2ドルのマイナスになるところでも、マーチンゲール法を使えば利益を出せる点がマーチンゲール法の優れているところです。
勝率が低いときでも利益が出るなんてスゴイ!
安定感もありつつ勝率が悪くてもプラスにできるのは大きなメリットですね。
マーチンゲール法のメリット
マーチンゲール法の使い方については理解できたでしょうか。
ここでは、マーチンゲール法の2つのメリットを解説します。
何連敗しても1度勝てれば必ず利益が出る
マーチンゲール法の大きなメリットは、何連敗しても1度勝てれば必ず利益が出るという点です。
バカラのシミュレーションでもお分かりの通り、勝率が5割を切っても利益が出る手法はなかなかありません。
これが、世界中のプレイヤーからマーチンゲール法が評価されている理由の1つです。
ルールがシンプルなので誰でも使える
2つ目の理由は、マーチンゲール法はルールがシンプルなので初心者の方も簡単に使える、という点です。
基本的なルールは、「負けた次のゲームで賭け金を倍にして、勝つまで続ける」だけですから、誰でも簡単に覚えられるでしょう。
カジノの必勝法の中には、メモなどを使って賭け金を計算する複雑な手法がありますが、マーチンゲール法なら複雑な手順は不要です。
マーチンゲール法のデメリット
続いて、マーチンゲール法のデメリットを解説します。
マーチンゲール法を実戦で使うためには、メリットだけでなくデメリットもしっかりと理解しておくことが重要です。
成功しても得られる利益は少ない
1つ目のデメリットは、マーチンゲール法は成功しても利益が少ないという点です。
マーチンゲール法では、連勝時には1単位を賭けていくので利益は1単位、連敗がストップしても利益は1単位になります。
※1単位とは任意で決めるベット額。例:1単位を3ドルとするなら1単位=3ドル。
したがって、パーレー法のように連勝時に資金が一気に増えていくということはありません。
マーチンゲール法の基本的なコンセプトは、利益を1単位ずつコツコツと積み重ねていく、という守備的な戦略なのでその点をあらかじめ理解しておく必要があります。
連敗が続くと相当な賭け金が必要になる
ゲーム数 | 賭け金 | 勝敗 | 累計損益 |
---|---|---|---|
1ゲーム目 | 1ドル | 負け | -1ドル |
2ゲーム目 | 2ドル | 負け | -3ドル |
3ゲーム目 | 4ドル | 負け | -7ドル |
4ゲーム目 | 8ドル | 負け | -15ドル |
5ゲーム目 | 16ドル | 負け | -31ドル |
6ゲーム目 | 32ドル | 負け | -63ドル |
7ゲーム目 | 64ドル | 負け | -127ドル |
8ゲーム目 | 128ドル | 負け | -255ドル |
9ゲーム目 | 256ドル | 負け | -511ドル |
10ゲーム目 | 512ドル | 負け | -1,023ドル |
2つ目のデメリットは、連敗が続くとベット額が大きく跳ね上がるという点です。
上記は、マーチンゲール法を使って10ゲームを行った場合の賭け金、累計損益を計算した表になります。
仮に10連敗すると、1,023ドルもの損失が出てしまいます。
マーチンゲール法は、勝っても利益が1単位(この場合は1ドル)しか出ないので、リスクとリターンが見合わないと感じる方もいらっしゃるでしょう。
連敗時のリスクを抑えるためには、損切りラインを設定しておく必要があります。
マーチンゲール法で勝つためにもデメリットはしっかり覚えて使いましょうね!
マーチンゲール法と相性の良いカジノゲーム
マーチンゲール法の使い方やメリット・デメリットを理解できたら、いよいよ実戦で使っていきましょう。
ここでは、マーチンゲール法と相性の良いカジノゲームを紹介します。
勝率約50%&2倍配当のカジノゲームで使える
マーチンゲール法は、勝率が約50%で2倍配当のカジノゲームで使えます。
この条件に当てはまる代表的なカジノゲームは、ルーレット・バカラ・ブラックジャックの3つです。
ルーレットでは、2倍配当の賭け(赤黒賭け・大小・奇数偶数)に使えます。3倍配当のダズンベット・コラムベットには使えないのでご注意ください。
バカラはバンカーに賭けて勝った場合の配当は1.95倍なので、基本的にはプレイヤーに賭けます。
ブラックジャックでマーチンゲール法を使う場合、スプリットやダブルダウンを選択すべき場面では、賭け金の計算が狂うので使わないほうがいいでしょう。
たとえば、3連敗後の4ゲーム目で8ドルをベットして、さらにダブルダウンを使うと賭け金が16ドルになってしまうからです。
上記以外にも、オンラインカジノによってはシックボー、ドラゴンタイガーなどをプレイできるところがあり、勝率が約50%で2倍配当の賭け方があるゲームならマーチンゲール法を使えます。
最も相性が良いのは独立事象ゲームの「ルーレット」
マーチンゲール法の相性が最も良いのは、独立事象ゲームであるルーレットです。
独立事象とは、前のゲームの結果が次のゲームの結果に影響しないことをいいます。
ルーレットは1回目、2回目、3回目とすべてのゲームにおいて出目の確率は同じです。
従属事象とは、これまでのゲームの結果が次のゲームの結果に影響することをいいます。
バカラやブラックジャックは、一度使ったカードはシューを交換するまで再利用しないので、残っているカードに偏りが生じる可能性があり、毎ゲームごとにわずかながら勝率が変わっていきます。
また、バカラはバンカーに賭けた場合の配当が1.95倍なので、マーチンゲール法を使う場合はプレイヤーのみに賭けなければいけません。
ブラックジャックは、還元率を上げるためにはスプリットやダブルダウンを使う必要がありますが、マーチンゲール法では賭け金の計算が狂うので、あまり推奨できません。
以上のことから、マーチンゲール法と最も相性が良いのはルーレットといえるのです。
マーチンゲール法をオンラインカジノで使う際の注意点
ここでは、マーチンゲール法をオンラインカジノで使う際の注意点を解説します。
ほとんどの方が、リアルカジノではなくオンラインカジノでマーチンゲール法を使うと思うので、しっかりと理解しておきましょう。
軍資金は多めに用意しておく
マーチンゲール法を使う場合は、軍資金を多めに用意しておくようにしましょう。
マーチンゲール法は連敗が続くと、賭け金を倍に増やしていくため、資金に余裕がない状態だと途中でパンクしてしまう可能性があります。
成功しても利益は1単位なので、途中で損切りしても損失分を取り戻すのに時間がかかります。
そのためできるだけ多めの軍資金を用意してマーチンゲール法を使うようにしましょう。
初回ベット額は必ず軍資金より小さい額を設定する
マーチンゲール法を使う際、初回ベット額は必ず軍資金より小さい額を設定する必要があります。
負けた場合には、次のゲームから賭け金を倍にしていくので、初回ベット額を大きくしすぎるとベットに必要な資金が残らなくなってしまいます。
したがって、資金に余裕を持たせるために、初回ベット額を大きくしすぎないようにしましょう。
遊ぶゲームのベット上限(テーブルリミット)に触れないように使う
マーチンゲール法を使う場合には、ベット額の上限(テーブルリミット)を確認し、上限を超えないように資金管理を行いましょう。
テーブルリミットに関しては、オンラインカジノやゲームの種類によって異なります。
たとえ資金に余裕があっても、テーブルリミットに触れるとそれ以上は賭けられないので、ゲームに勝っても損失が出てしまいます。
つまりテーブルリミットを考慮して、1単位あたりの賭け金を設定しなければいけません。
あらかじめ損切りラインを決めておく
マーチンゲール法を使う場合には、あらかじめ損切りラインを決めておくようにしましょう。
マーチンゲール法は、連敗が続くと賭け金が大きく膨らむので、「資金がパンクする」「テーブルリミットに触れる可能性がある」という2つのリスクを抱えています。
具体的には、7連敗で損失が-127単位になるので、最大でも5連敗(-31単位)、6連敗(-63単位)あたりを損切りラインに設定することをおすすめします。
手持ちの資金とベット額のバランスが重要ってことだね!
マーチンゲール法を上手に運用するためにも、資金管理は徹底しましょうね!
マーチンゲール法で勝率を上げる方法
ここでは、マーチンゲール法で勝率を上げる方法を紹介します。
罫線(けいせん)や空回しを活用する
1つ目の方法は、バカラの罫線やルーレットの空回しを活用するという方法です。
バカラには「大路(ダイロ)、大眼仔(ダイガンチャイ)、小路(シュウロ)、甲由路(カッチャロ)」という4つの罫線があり、これらを観察するとゲームの流れなどをつかめる場合があります。
そのような時に限定してマーチンゲール法を使えば、勝敗予測の確率を上げることが可能です。
ルーレットに関しては、空回しで出目の偏りやゲームの流れを掴んでからマーチンゲール法を使うといいでしょう。
一例を挙げると、「赤が6回連続で続いた次のゲームから黒に賭けていく」などがあります。
このようなルールを自分で作り、マーチンゲール法を使っていくようにしましょう。
ベーシックストラテジーで最も期待値が高いアクションを選ぶ
ベーシックストラテジーとはブラックジャックで利用できる戦略です。
プレイヤーハンドとディーラーのアップカードの組わせに応じて、どのアクションをとれば最も勝つ確率が高くなるのか判断できます。
ベーシックストラテジーは100%勝てる戦略ではありませんが、運任せで賭けるより勝率を上げることができるのです。
状況に応じてマーチンゲール法とパーレー法を使い分ける
2つ目の方法は、マーチンゲール法とパーレー法を使い分けるという方法です。
パーレー法とはマーチンゲール法の逆で、勝った次のゲームで賭け金を2倍にしていく攻撃的な手法です。
たとえば、1ドルを賭けて勝つと2ドルが戻ってくるので、この2ドルを次のゲームにそのまま賭けます。
勝てば4ドルに増えますし、負けても損失は最初の1ドルですから、ここからマーチンゲール法で損失を取り戻していくのです。
マーチンゲール法の守備力とパーレー法の攻撃力を組み合わせた手法は、成功すると短時間で資金がどんどん増えていきます。
ただし、当然ながら連敗時には賭け金が大きくなっていくので、あらかじめ損切りラインを決めておくようにしましょう。
マーチンゲール法を使うならこのオンラインカジノがおすすめ!
マーチンゲール法の使い方や勝率を上げるコツなどは理解できたでしょうか。
ここでは、マーチンゲール法を使うのにおすすめのオンラインカジノを紹介します。
ベラジョンカジノ
ベラジョンカジノは、2012年に日本市場へ参入を果たした業界最大手クラスのオンラインカジノです。
ベラジョンカジノの特徴
- 初回入金時に最大500ドルの100%入金ボーナスがある
- 初回~3回目のビギナーズボーナスは最大1,000ドル
- 系列サイトのユーザー専門のライブスタジオを設置している
- ライブカジノのキャンペーンやトーナメントが豊富
- 日本人ユーザーからの信頼度が高く安心して利用できる
ベラジョンカジノは、長期間にわたって日本人プレイヤーの支持率No.1として評価されている優良サイトです。
初回~3回目の入金時には1,000ドルの入金ボーナスを用意しており、軍資金を増やしてマーチンゲール法を実践できます。
また、ライブカジノでは「花路野三丁目」という専門スタジオを設置しており、日本人ディーラーを相手にバカラやルーレットをプレイできるので、初心者の方におすすめです。
カジノシークレット
カジノシークレットは2018年にオープンしたオンラインカジノで、独自色の強いキャッシュバックシステムが好評です。
カジノシークレットの特徴
- すべてのキャッシュバックに出金条件がつかない
- 初回入金時に最大1,500ドルの75%キャッシュバックがある
- リアルタイムで還元されるインスタントキャッシュバックがある
- 日替わりプロモーションを開催している
- 日本人向けトーナメントを開催している
カジノシークレットは他社のような入金ボーナスは配布しておらず、損失分をキャッシュバックで還元してくれます。
初回入金時の75%キャッシュバック、通常時のインスタントキャッシュバックには賭け条件がつかないので、受け取ったボーナスはすぐに出金可能です。
また、ライブカジノでは「カジノシークレットクラブ」という自サイト専用のライブスタジオを用意するなど、ライブゲームに力を入れています。
ボンズカジノ
ボンズカジノは、日本人ユーザーから人気のカジノエックス、ジョイカジノの姉妹サイトとして2020年にオープンしたオンラインカジノ&ブックメーカーです。
ボンズカジノの特徴
- 最大3,950ドル(初回入金時は最大2,000ドル)のウェルカムボーナスがある
- キャッシュバック、トーナメントなどのキャンペーンが豊富
- スポーツベットをプレイできる
- 5,000種類以上のゲームがある
- 豪華なVIPプログラム
ボンズカジノの大きな特徴は、業界最大レベルのウェルカムボーナスです。
初回入金時の2,000ドルに始まり、5回目までの入金で最大3,950ドルものボーナスを受け取れます。
ゲーム数に関しては、約5,000種類以上のスロットやテーブルゲーム、ライブゲームを取り揃えており、他でプレイできるゲームはほぼすべてボンズカジノにも導入されています。
また、スポーツベットが併設されており、1つのアカウントでオンラインカジノとブックメーカーを楽しめる点が特徴です。
まとめ
今回は、カジノの有力な必勝法・攻略法であるマーチンゲール法について解説してきました。
マーチンゲール法は、1勝すれば損失をすべて取り戻せる優れた手法ですが、連敗時に賭け金が大きくなりやすい点に注意が必要です。
そのため、バカラの罫線(けいせん)やルーレットの空回しを活用したり、パーレー法と組み合わせることをおすすめします。
マーチンゲール法のメリットとデメリットをよく理解して、カジノゲームで稼いでいきましょう。